日本文化史

科目基礎情報

学校 長野工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 日本文化史
科目番号 0052 科目区分 一般 / 必修選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 一般科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:プリントを配布する.参考書:授業で随時紹介する.
担当教員 二星 潤

目的・到達目標

授業の内容と配布資料の情報を関連づけて理解した上で,論述問題をまとめることができることにより,学習・教育目標の(A-1)の達成とする.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
1,授業の内容と配布資料の情報を関連づけて理解できる.資料の意義を解説することができる.資料を正しく読むことができ,内容も説明できる.資料の内容を説明できない.
2,授業の内容について,論述問題をまとめることができる.歴史的な諸問題を現代の諸問題と関連付けて論述できる.歴史的な諸問題について,授業の内容をまとめて論述できる.授業の内容について,論述できない.
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
日本の文化の特色についての認識を深めることにより,歴史的思考力を培う.
授業の進め方と授業内容・方法:
・授業方法は講義を中心とする.
・適宜,レポート課題を課すので,期限に遅れず提出すること.

なお,この科目は学修単位科目であり,授業時間30時間に加えて,自学自習時間60時間が必要である.事前・事後学習として課題等を与える.
注意点:
<成績評価>期末試験(70%)とレポート(30%)で(A-1)を評価し,6割以上の得点で合格とする.
<オフィスアワー> 木曜日 16:00 ~ 17:00,管理・一般科棟3F西 二星潤教員室
<先修科目・後修科目>先修科目は現代社会となる.


授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 日本文化史の学び方 日本文化史を学ぶ目的を理解する.
2週 日本文化のはじまり 日本文化の発生を考察する.
3週 縄文文化と弥生文化 考古資料から縄文・弥生文化の形成を考察する.
4週 古墳文化 古墳の変化から社会の変容をとらえる.
5週 飛鳥文化と白鳳文化 大陸文化の受容を理解する.
6週 天平文化 天平文化における政治性と国際性を理解する.
7週 唐風文化と国風文化 唐風文化と国風文化を比較する.
8週 鎌倉文化 鎌倉文化の新しい気運を理解する.
4thQ
9週 室町文化 武家文化と公家文化の関係について考察する.
10週 桃山文化と南蛮文化 文化の持つ幅広い国際性を理解する.
11週 元禄文化 経済の発展と文化の関連を考察する.
12週 化政文化 文化における近代化の芽生えを理解する.
13週 近代文化 近代文化の二元性をとらえる.
14週 市民文化 都市化や国民生活の変化を理解する.
15週 まとめ 日本文化とは何かを考える.
16週 学年末達成度試験

評価割合

試験小テスト平常点レポートその他合計
総合評価割合7000300100
配点7000300100