土質工学特論

科目基礎情報

学校 長野工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 土質工学特論
科目番号 0006 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 生産環境システム専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 赤木知之,他著「土質工学」コロナ社
担当教員 松下 英次

到達目標

以下の到達目標の達成を持って学習・教育目標の(D-1)および(D-2)を達成とする.
(1)土の生成,基本的物理量,構造などについて専門英単語を使って説明できる.
(2)土の粒径,粒度分布,コンシステンシーを理解し,地盤材料の工学的分類について専門英単語を使って説明できる.
(3)土の締固め特性について専門英単語を使って説明できる.
(4)ダルシーの法則,透水係数,透水試験について専門英単語を使って説明できる.
(5)透水力による浸透破壊現象について専門英単語を使って説明できる.
(6)地盤内応力について専門英単語を使って説明できる.
(7)有効応力の原理について専門英単語を使って説明できる.
(8)土の圧密現象,一次元圧密理論について専門英単語を使って説明できる.
(9)圧密沈下量と時間について専門英単語を使って説明できる.
(10)地盤調査の分類と内容について専門英単語を使って説明できる.
(11)土のせん断試験について専門英単語を使って説明できる.
(12)土のせん断特性について専門英単語を使って説明できる.
(13)土の破壊規準について専門英単語を使って説明できる.
(14)ランキン土圧,クーロン土圧および土圧算定方法について専門英単語を使って説明できる.
(15)基礎の種類とそれらの支持力公式および土の構造物の支持力算定方法について専門英単語を使って説明できる.
(16)斜面の安定計算手法および安全率等の算定方法について専門英単語を使って説明できる.
(17)飽和砂の液状化メカニズムについて専門英単語を使って説明できる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
(1)土の生成,基本的物理量,構造土の生成,基本的物理量,構造などとその応用について専門英単語を使って説明できる.土の生成,基本的物理量,構造などについて専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(2)土の粒径,粒度分布,コンシステンシーおよび地盤材料の工学的分類土の粒径,粒度分布,コンシステンシーを理解し,地盤材料の工学的分類とその応用について専門英単語を使って説明できる.土の粒径,粒度分布,コンシステンシーを理解し,地盤材料の工学的分類について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(3)土の締固め特性土の締固め特性とその応用について専門英単語を使って説明できる.土の締固め特性について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(4)ダルシーの法則,透水係数,透水試験ダルシーの法則,透水係数,透水試験とその応用について専門英単語を使って説明できる.ダルシーの法則,透水係数,透水試験について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(5)透水力による浸透破壊現象透水力による浸透破壊現象とその応用について専門英単語を使って説明できる.透水力による浸透破壊現象について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(6)地盤内応力について専門英単語を使って説明できる.地盤内応力とその応用について専門英単語を使って説明できる.地盤内応力について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(7)有効応力の原理について専門英単語を使って説明できる.有効応力の原理とその応用について専門英単語を使って説明できる.有効応力の原理について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(8)土の圧密現象,一次元圧密理論について専門英単語を使って説明できる.土の圧密現象,一次元圧密理論とその応用について専門英単語を使って説明できる.土の圧密現象,一次元圧密理論について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(9)圧密沈下量と時間について専門英単語を使って説明できる.圧密沈下量と時間についてとその応用専門英単語を使って説明できる.密沈下量と時間について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(10)地盤調査の分類と内容について専門英単語を使って説明できる.地盤調査の分類と内容とその応用について専門英単語を使って説明できる.地盤調査の分類と内容について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(11)土のせん断試験について専門英単語を使って説明できる.土のせん断試験とその応用について専門英単語を使って説明できる.土のせん断試験について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(12)土のせん断特性について専門英単語を使って説明できる.土のせん断特性とその応用について専門英単語を使って説明できる.土のせん断特性について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(13)土の破壊規準について専門英単語を使って説明できる.土の破壊規準とその応用について専門英単語を使って説明できる.土の破壊規準について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(14)ランキン土圧,クーロン土圧および土圧算定方法について専門英単語を使って説明できる.ランキン土圧,クーロン土圧および土圧算定方法とその応用について専門英単語を使って説明できる.ランキン土圧,クーロン土圧および土圧算定方法について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(15)基礎の種類とそれらの支持力公式および土の構造物の支持力算定方法について専門英単語を使って説明できる.基礎の種類とそれらの支持力公式および土の構造物の支持力算定方法とその応用について専門英単語を使って説明できる.基礎の種類とそれらの支持力公式および土の構造物の支持力算定方法について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(16)斜面の安定計算手法および安全率等の算定方法について専門英単語を使って説明できる.斜面の安定計算手法および安全率等の算定方法とその応用について専門英単語を使って説明できる.斜面の安定計算手法および安全率等の算定方法について専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.
(17)飽和砂の液状化メカニズムについて専門英単語を使って説明できる.飽和砂の液状化メカニズムとその応用について専門英単語を使って説明できる.飽和砂の液状化メカニズムについて専門英単語を使って説明できる.左記に達していない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
環境都市工学科の基礎科目である「土質工学」を理解した上でそれらを専門英単語を使って説明できるように講義・演習・実験などを行う.
授業の進め方・方法:
授業は講義を中心とし,適宜,演習および実験を行う.
この科目は学修単位科目であり,授業時間30時間に加えて,自学自習時間60時間が必要である.事前・事後学習として自ら予習・復習を行うとともに,与えられた課題等に取り組む.
注意点:
<成績評価>課題の合計100点満点で(D-1)および(D-2)を評価し,合計の6割以上を獲得した者をこの教科の合格者とする.
<授業時間外の学修の評価> 授業で与えられる課題等で自学自習を行うこと.課題等の取り組み状況は,評価割合に示す手段に従い評価する.
<オフィスアワー>毎週水曜日16:00~17:00,C棟3F 306教員室
<先修科目・後修科目>先修科目:土質工学II
<備考>履修条件として,土質力学の基本的な知識を有することが前提であり,これらの知識が不足する場合は各自が事前に補っておくこと.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

週 授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 土質工学の基礎 土質工学の体系について学ぶ. 
2週 地盤材料の基本的性質(1) 土の生成,基本的物理量,構造,地盤調査法などについて専門英単語を使って説明できる.
3週 地盤材料の基本的性質(2) 土の粒径,粒度分布,コンシステンシーを理解し,地盤材料の工学的分類について専門英単語を使って説明できる.
4週 地盤材料の基本的性質(3) 土の締固め特性について専門英単語を使って説明できる.
5週 地盤内の水理(1) ダルシーの法則,透水係数,透水試験について専門英単語を使って説明できる.
6週 地盤内の水理(2) 透水力による浸透破壊現象について専門英単語を使って説明できる.
7週 土の力学的性質(1) 土のせん断試験および土のせん断特性について専門英単語を使って説明できる.
8週 土の力学的性質(2) 土の破壊規準について専門英単語を使って説明できる.
2ndQ
9週 地盤の変形(1) 地盤内応力および有効応力の原理について専門英単語を使って説明できる.
10週 地盤の変形(2) 土の圧密現象,一次元圧密理論および圧密沈下量と時間について専門英単語を使って説明できる.
11週 地盤の安定(1) ランキン土圧,クーロン土圧および土圧算定方法について専門英単語を使って説明できる.
12週 地盤の安定(2) 基礎の種類とそれらの支持力公式および土の構造物の支持力算定方法について専門英単語を使って説明できる.
13週 地盤の安定(3) 斜面の安定計算手法および安全率等の算定方法について専門英単語を使って説明できる.
14週 土の動的性質(1) 飽和砂の液状化メカニズムについて専門英単語を使って説明できる.
15週 土の動的性質(2) 飽和砂の液状化メカニズムについて専門英単語を使って説明できる.
16週 達成度の確認 レポート等の結果から学修範囲について概観・到達度の確認をする.

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験小テスト平常点課題その他合計
総合評価割合0001000100
配点0001000100