到達目標
ウクライナとロシアとの紛争の歴史地理的な背景を理解する。スラブ民族の形成とキリスト教の伝播、モンゴル帝国による支配とそこからの独立、ロシア帝国の成立と拡大、その中で生まれた矛盾とロシア革命などから、東ヨーロッパの歴史を考える。
ルーブリック
| 十分に理解出来ている。 | 基本的な理解ができた。 | 基本的な理解ができていない。(説明ができない) |
| 東ヨーロッパの古代についての理解 | ローマ帝国の東西分裂やキリスト教の分裂などについて説明できる。 | ローマ帝国の東西分裂やキリスト教の分裂などについて理解している。 | ローマ帝国の東西分裂やキリスト教の分裂などについて理解していない。 |
| 東ヨーロッパの中世・近世についての理解 | モンゴル帝国のルーシ諸王国支配とロシア帝国の成立と領土拡大について説明できる。 | 理解している | 理解していない。 |
| 東ヨーロッパの近現代についての理解 | ロシア革命とソ連の成立、その中でのウクライナとの対立について説明できる。 | 理解している。 | 理解していない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
今年度は、東ヨーロッパの歴史について考える。
授業の進め方・方法:
講義を中心とするが、時々、簡単な調べ学習や、理解確認のための敎場レポートを実施する。
注意点:
2回の定期試験の成績(80%)と,授業への取り組む姿勢(20% ノート点検で判断する)で評価する.合計の6割以上を獲得した者を,(A-1)を達成したものとして,この科目の合格者とする. 先修科目は 世界史 日本史 現代社会
オフィスアワー 月曜日16:00~17:00 一般科棟1F東 社会科教員室2
なお、本科目は学修単位科目であり、授業時間30時間に加えて、自学自習時間60時間が必要である。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
イントロダクション |
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| 2週 |
文明成立の地理的な条件 |
ロシアの環境地理について理解している。
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| 3週 |
バイキング時代とルーシ |
バイキングとルーシについて理解している。
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| 4週 |
ビザンツ帝国とキエフ公国 |
ビザンツ帝国とキエフ公国について理解している。
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| 5週 |
モンゴル帝国とルーシ諸公国 |
モンゴル帝国とルーシ諸公国について理解している。
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| 6週 |
モンゴル帝国とルーシ諸公国(2)
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モンゴル帝国とルーシ諸公国(2)について夷理解している。
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| 7週 |
まとめ |
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| 8週 |
中間テスト |
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| 2ndQ |
| 9週 |
モスクワ大公国とキエフ公国 |
モスクワ大公国とキエフ公国の関係について理解している。
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| 10週 |
ロシア帝国の成立と拡大 |
ロシア帝国の成立と拡大について理解している。
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| 11週 |
ロシア帝国と帝国主義 |
ロシア帝国における帝国主義について理解している。
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| 12週 |
ロシア革命とウクライナ |
ロシア革命時代のウクライナについて理解している。
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| 13週 |
第二次世界大戦とソビエトとウクライナ |
第二次世界大戦とソビエトとウクライナについて理解している。
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| 14週 |
冷戦期から冷戦崩壊後のウクライナの独立運動 |
冷戦期から冷戦崩壊後のウクライナの独立運動について理解している。
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| 15週 |
まとめ |
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| 16週 |
学期末テスト |
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評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |