実践工学演習

科目基礎情報

学校 長野工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 実践工学演習
科目番号 0016 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 電気情報システム専攻 対象学年 専1
開設期 通年 週時間数 0.5
教科書/教材 教科書:担当者が準備したプリントなど,参考書:学外実習の手引
担当教員 藤澤 義範,原 貴之

到達目標

基盤となる各工学分野の基礎的内容をもとに取り組む実習の内容を把握し,実施すべき事柄を計画できることで(D-3)の達成とする.また,学外実習の報告会の発表により(F-1)の達成とする.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
学外実習の準備と計画立案基盤となる各工学分野の基礎的内容をもとに取り組む実習の内容を深く把握し,実施すべき事柄を計画できる.基盤となる各工学分野の基礎的内容をもとに取り組む実習の内容を把握し,実施すべき事柄を計画できる.左記に達していない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
基盤となる各工学分野の複合的実践である学外実習に関して,準備,中間時点での確認,成果報告を行うことを目的とする.
授業の進め方・方法:
学外実習と連動して実施する科目である.なお,この科目は学修単位科目であり,授業時間30時間に加えて,自学自習時間15時間が必要である.事前・事後学習として課題等を与える.
注意点:
注意点:
<成績評価>学外実習の準備(受講レポート,40%)および計画(打ち合わせ報告書,30%)で(D-3)を,報告会(プレゼンテーション,30%)で(F-1)を評価し,その6割以上を獲得した者を合格とする.受講レポートの評価方法については別途定める.
<オフィスアワー>放課後16:00 ~ 17:00,学外実習担当教員.この時間にとらわれず必要に応じて来室可.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 受講の際の注意点について理解できる.
2週 企業等の講演会(1)
テーマ:技術者倫理(技術者としてあるべき姿)~技術者としての責務と企業の一員としての義務~
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
3週 企業等の講演会(2)
テーマ:ベンチャーキャピタルから見る 世界の生成AI動向とスタートアップ・企業の現状
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
4週 マナー講習会 学外実習を行う上で必要なマナーについて理解し,実践できる.
5週 企業等の講演会(3)
テーマ:企業経営について
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
6週 企業等の講演会(4)
テーマ:半導体動向と樹脂封止装置 ~先端半導体とパワー半導体の世界動向とその市場~
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
7週 企業等の講演会(5)
テーマ:長野県の経済動向と企業動向
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
8週 学外実習のガイダンス 学外実習の目的を理解できる.実習先の企業等との打合せができ,実習に関する所定の項目について取決めができる.
2ndQ
9週 企業等の講演会(6)
テーマ:M&A戦略に見るグローバル企業の狙いと新たな取り組み
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
10週 企業等の講演会(7)
テーマ:新規事業創造研修 —基礎編—  新規事業創造のイロハを学ぶ1
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
11週 企業等の講演会(8)
テーマ:新規事業創造研修 —基礎編—  新規事業創造のイロハを学ぶ2
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
12週 企業等の講演会(9)
テーマ:ケーブルテレビとまちづくり
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
13週 企業等の講演会(10)
テーマ:世界経済動向とマーケティング(個人消費を含む)
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
14週 企業等の講演会(11)
テーマ:長野県の方針と施策とその動向
企業等から講師を招いて講演を聴き,業務内容等について理解できる.
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週 報告会 実習した概要について資料を作成し,発表できる.
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

学外実習の準備(受講レポート)学外実習の計画(打ち合わせ報告書)報告会(プレゼンテーション)合計
総合評価割合403030100
配点403030100