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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
体育実技ガイダンス(高専での体育のありかた、安全教育、実技受講の心得) 自宅での運動の実施と、実施報告書の書き方・提出方法について。 |
安全対策の理解 目安となる運動量の説明を理解する
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2週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する
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3週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する
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4週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する
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5週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスを考えて取り組む
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6週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスを考えて取り組む
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7週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスを考えて取り組む
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8週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスを高めるて取り組む
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2ndQ |
9週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスを高めるて取り組む
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10週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスを高めるて取り組む
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11週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスなど、トレーニングの原理・原則に当てはめて取り組む
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12週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスなど、トレーニングの原理・原則に当てはめて取り組む
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13週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスなど、トレーニングの原理・原則に当てはめて取り組む
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14週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスなど、トレーニングの原理・原則に当てはめて取り組む
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15週 |
授業では、様々な運動について紹介される方法を理解する。 自宅や自宅周辺で、各自の体力や実施しやすい運動への取り組み |
運動強度(メッツ)と運動時間を記録し、運動実践報告書にまとめてLMSに提出する 運動の内容・質・レベル・バランスなど、トレーニングの原理・原則に当てはめて取り組む
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
体力テスト グループ測定 種目(握力・反復横跳び・立ち幅跳び・シャトルラン) |
体力テストを実施して事故の体力値の変化を評価する
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2週 |
体力テスト グループ測定 種目(50M走・ハンドボール投げ・長座体前屈・上体起こし) |
体力テストを実施して事故の体力値の変化を評価する
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3週 |
陸上競技・跳躍(走幅跳) 練習・測定 |
跳躍種目(走幅跳)の技術上達を図る 自己記録の向上を目指す
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4週 |
陸上競技・投擲(砲丸投) グループ練習・測定 |
投てき種目(砲丸投)の技術上達を図る 自己記録の向上を目指す
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5週 |
バスケットボール 基本技術の習得(基本練習・6チーム練習) |
バスケットボールの技術上達を図る 基本技術と対人技能
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6週 |
バスケットボール 基本技術の習得(基本練習・6チーム練習・1次リーグ戦①) |
バスケットボールの技術上達を図る 基本技術・対人技能・実践(試合)
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7週 |
バスケットボール 基本技術の習得(基本練習・6チーム練習・1次リーグ戦②) |
バスケットボールの技術上達を図る 基本技術・対人技能・実践(試合)
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8週 |
バスケットボール 基本技術の習得(基本練習・6チーム練習・1次リーグ戦③) |
バスケットボールの技術上達を図る 基本技術・対人技能・実践(試合)
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4thQ |
9週 |
バスケットボール 基本と応用技術の習得(基本練習・8チーム練習・2次リーグ戦①) ウェイトトレーニングの実施(マシーンを使ったレジスタンストレーニング)
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バスケットボールの戦術や戦略を考慮して取り組む 体力づくりとして筋力トレーニングに取り組む
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10週 |
バスケットボール 基本と応用技術の習得(基本練習・8チーム練習・2次リーグ戦②) ウェイトトレーニングの実施(マシーンを使ったレジスタンストレーニング)
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バスケットボールの戦術や戦略を考慮して取り組む 体力づくりとして筋力トレーニングに取り組む
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11週 |
バスケットボール 基本と応用技術の習得(基本練習・8チーム練習・2次リーグ戦③) ウェイトトレーニングの実施(マシーンを使ったレジスタンストレーニング)
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バスケットボールの戦術や戦略を考慮して取り組む 体力づくりとして筋力トレーニングに取り組む
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12週 |
バスケットボール 基本と応用技術の習得(基本練習・8チーム練習・2次リーグ戦④) ウェイトトレーニングの実施(マシーンを使ったレジスタンストレーニング)
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バスケットボールの戦術や戦略を考慮して取り組む 体力づくりとして筋力トレーニングに取り組む
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13週 |
バスケットボール 基本と応用技術の習得(基本練習・8チーム練習・2次リーグ戦⑤) ウェイトトレーニングの実施(マシーンを使ったレジスタンストレーニング)
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バスケットボールの戦術や戦略を考慮して取り組む 体力づくりとして筋力トレーニングに取り組む
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14週 |
バスケットボール 基本と応用技術の習得(基本練習・8チーム練習・2次リーグ戦⑥) ウェイトトレーニングの実施(マシーンを使ったレジスタンストレーニング)
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バスケットボールの戦術や戦略を考慮して取り組む 体力づくりとして筋力トレーニングに取り組む
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15週 |
バスケットボール 技術テスト (ドリブルシュートテスト タイム測定) |
バスケットボールの戦術や戦略を考慮して取り組む 体力づくりとして筋力トレーニングに取り組む
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 1 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 2 | |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 3 | |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 2 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 2 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 2 | |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 2 | |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | |
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 3 | |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 2 | |