| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
① 流体の性質と分類 | 流体の性質と分類に関する問題(第1章練習問題)を一人で、何も見ずに8割以上解くことができる。 | 流体の性質と分類に関する問題(第1章練習問題)を一人で、何も見ずに6割以上解くことができる。 | 流体の性質と分類に関する問題(第1章練習問題)を一人で、何も見ずに6割以上解くことができない。 |
② 流れの基礎 | 流れの基礎に関する問題(第2章練習問題)を一人で、何も見ずに8割以上解くことができる。 | 流れの基礎に関する問題(第2章練習問題)を一人で、何も見ずに6割以上解くことができる。 | 流れの基礎に関する問題(第2章練習問題)を一人で、何も見ずに6割以上解くことができない。 |
③ 静止流体の力学 | 静止流体の力学に関する問題(第3章練習問題)を一人で、何も見ずに8割以上解くことができる。 | 静止流体の力学に関する問題(第3章練習問題)を一人で、何も見ずに6割以上解くことができる。 | 静止流体の力学に関する問題(第3章練習問題)を一人で、何も見ずに6割以上解くことができない。 |
④ 準一次元流れ
| 準一次元流れに関する問題(第4章練習問題)を一人で、何も見ずに8割以上解くことができる。 | 準一次元流れに関する問題(第4章練習問題)を一人で、何も見ずに6割以上解くことができる。 | 準一次元流れに関する問題(第4章練習問題)を一人で、何も見ずに6割以上解くことができない。 |