| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | オームの法則、キルヒホッフの法則について理解し、関連する問題を8 割以上正解できている。 | オームの法則、キルヒホッフの法則を問題に適用することができ、関連する問題を6 割以上正解できる。 | オームの法則、キルヒホッフの法則を問題に適用することができない。 |
評価項目2 | 複素数、三角関数を使って、交流回路を記述する方法を理解し、関連する問題を 8 割以上正解できる。 | 複素数、三角関数を使って、交流回路を記述する方法を理解し、関連する問題を6 割以上正解できる。 | 複素数、三角関数を使って、交流回路を記述する方法を理解していない。 |
評価項目3 | 静電気、磁気による現象について理解し、諸法則を使った問題を8割以上正解できる。 | 静電気、磁気による現象について理解し、諸法則を使った問題を6割以上正解できる。 | 静電気、磁気による現象について理解しておらず、諸法則を使った問題を6割以上正解できない。 |
評価項目4 | 電気電子設計製図の基礎知識が十分に身に付いている。 | 電気電子設計製図の基礎知識が身に付いている。 | 電気電子設計製図の基礎知識が身に付いていない。 |
評価項目5 | 意欲的に学習・実習に取り組み、また協調性を十分に持って実習ができている。 | 意欲的に学習・実習に取り組み、また協調性を持って実習ができている。 | 意欲的に学習・実習に取り組み、また協調性を持って実習ができていない。 |
評価項目6 | 自分の考えをまとめ発表するための十分な基礎技術が身に付いている。 | 自分の考えをまとめ発表するための基礎技術が身に付いている。 | 自分の考えをまとめ発表するための基礎技術が身に付いていない。 |