工学基礎研究Ⅰ

科目基礎情報

学校 岐阜工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 工学基礎研究Ⅰ
科目番号 0060 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気情報工学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 前期:2
教科書/教材 教材は実施する研究室毎に異なる
担当教員 熊﨑 裕教,安田 真,出口 利憲,冨田 睦雄,羽渕 仁恵,山田 博文,富田 勲,飯田 民夫,田島 孝治,白木 英二,柴田 欣秀,堀内 咲江

目的・到達目標

創成形実習として立案・計画・実行・検証などの能力を養う。目標を下記の通りとする。
①特許検索・論文調査などができ、社会の要求するテーマあるいはレベルを設定できる。
②調査などに基づき、創造性溢れるテーマ等を提案できる。
③課題等を実現する過程で発生する実務上の問題を予想・抽出し実現可能か検討できる。
④得られた知識・技術に創造性を加え課題等を実現するための実施計画を具体的に表現できる。
⑤既存の知識・技術を駆使して解決を試み、必要となる知識・技術を整理・統合できる。
⑥スタッフ等とのコミュニケーションを通じて、協調・管理統率ができる。
⑦課題や構想を実施計画にしたがって自的、継続的に実行できる。
⑧持続して点検を欠かさず、計画を尊重しつつ創造性を発揮し、スパイラルアップを目指すことができる。
⑨報告書にまとめプレゼンテーションができる。
⑩自己評価しさらに他の作品等を正当に評価できる。
岐阜高専ディプロマポリシー:(A)、(C)および(D)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
調査・検索能力調査・検索能力:テーマ設定 における討論等で評価する。 評価基準は、中学生・保護者 ・中学校教員への公開に十分 に耐えるものであること。調査・検索能力:テーマ設定における討論等で評価する。評価基準は、中学生・保護者・中学校教員への公開に耐えるものであること。調査・検索能力:テーマ設定における討論等で評価する。評価基準は、中学生・保護者・中学校教員への公開に耐えられない。
企画・創案能力企画創案能力:計画書で評価する。評価基準は、従来のものと異なり新鮮味や創造性が十分に感じられること。企画創案能力:計画書で評価する。評価基準は、従来のものと異なり新鮮味や創造性が感じられること。企画創案能力:計画書で評価する。評価基準は、従来のものと異なり新鮮味や創造性が感じられない。
問題抽出・検討能力問題抽出・検討能力:計画書で評価する。評価基準は、限られた時間・予算・自己の能力等の制約のもと、完成に至る道順が具体的に十分に実現可能なものであること。問題抽出・検討能力:計画書で評価する。評価基準は、限られた時間・予算・自己の能力等の制約のもと、完成に至る道順が具体的に実現可能なものであること。問題抽出・検討能力:計画書で評価する。評価基準は、限られた時間・予算・自己の能力等の制約のもと、完成に至る道順が具体的に実現可能でない。
設計・計画能力設計・計画能力:計画書で評価する。評価基準は、ソフト・ハード及びメカニズムに関する設計がなされており、完成に至る道筋が具体的に十分に実現可能なものであること。設計・計画能力:計画書で評価する。評価基準は、ソフト・ハード及びメカニズムに関する設計がなされており、完成に至る道筋が具体的に実現可能なものであること。設計・計画能力:計画書で評価する。評価基準は、ソフト・ハード及びメカニズムに関する設計がなされており、完成に至る道筋が具体的に実現可能でない。
知識・技術取得能力知識・技術獲得能力:作品で評価する。評価基準は、新たな知識・技術の修得が十分に確認できること。知識・技術獲得能力:作品で評価する。評価基準は、新たな知識・技術の修得が確認できること。知識・技術獲得能力:作品で評価する。評価基準は、新たな知識・技術の修得が確認できない。
⑥協調・管理統率能力協調・管理統率能力:計画書と報告書で評価する。評価基準は、分担が明確であり、協同して完成させたことが十分に確認できること。協調・管理統率能力:計画書と報告書で評価する。評価基準は、分担が明確であり、協同して完成させたことが確認できること。協調・管理統率能力:計画書と報告書で評価する。評価基準は、分担が明確であり、協同して完成させたことが確認できない。
実践能力実践能力:計画書・作品・報告書で評価する。評価基準は、継続して努力した形跡が十分に確認できること。実践能力:計画書・作品・報告書で評価する。評価基準は、継続して努力した形跡が確認できること。実践能力:計画書・作品・報告書で評価する。評価基準は、継続して努力した形跡が確認できない。
継続的改善能力継続的改善能力:実践状況で評価する。評価基準は、複数回の改善が十分に確認できること。継続的改善能力:実践状況で評価する。評価基準は、複数回の改善が確認できること。継続的改善能力:実践状況で評価する。評価基準は、複数回の改善が確認できない。
報告書・プレゼン能力報告書・プレゼン:報告書・プレゼンで評価する。評価基準は、報告書・プレゼンの体裁等が守られ、論理的な整合性が十分にあること。報告書・プレゼン:報告書・プレゼンで評価する。評価基準は、報告書・プレゼンの体裁等が守られ、論理的な整合性があること。報告書・プレゼン:報告書・プレゼンで評価する。評価基準は、報告書・プレゼンの体裁等が守られ、論理的な整合性がない。
評価能力評価能力:報告書・論文で評価する。評価基準は、他の作品・論文との比較についての論理的整合性のある評価を十分に確認できること。評価能力:報告書・論文で評価する。評価基準は、他の作品・論文との比較についての論理的整合性のある評価を確認できること。評価能力:報告書・論文で評価する。評価基準は、他の作品・論文との比較についての論理的整合性のある評価を確認できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
個人またはグループで、創成型実験課題に取り組む。電気電子工学コース、情報工学コースの学生が共同で行う。(ALのレベル:A)。
教室外学習:計画の立案、計画書の作成、作品製作、プレゼンテーション資料の作成、報告書の作成を行なう。
授業の進め方と授業内容・方法:
問題解決するための継続的な努力と考察・検討が必要である。問題点の抽出、解決方法の検討、作業計画の立案などを主体的に行なうよう務めること。
(事前準備の学習)これまでに学んだ学習内容の総まとめであるため、専門科目で学んだ内容を総合的に復習しておくこと。
英語導入計画:なし
注意点:
授業は実践的な実習が中心となるので、積極的に取り組むこと。課外時間を利用するなど、自主的な実習姿勢が求められる。成績評価6割以上で合格。
制作物をグループで作成し、他者にわかりやすく説明するために、予習・復習は必須である。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 工学基礎研究ガイダンス 工学基礎研究のガイダンス内容を理解する
2週 工学基礎研究前期実習(1) 研究室で前期実習テーマ(1)を実施する
3週 工学基礎研究前期実習(2) 研究室で前期実習テーマ(2)を実施する
4週 工学基礎研究前期実習(3) 研究室で前期実習テーマ(3)を実施する
5週 工学基礎研究前期実習(4) 研究室で前期実習テーマ(4)を実施する
6週 工学基礎研究前期実習(5) 研究室で前期実習テーマ(5)を実施する
7週 工学基礎研究前期実習(6) 研究室で前期実習テーマ(6)を実施する
8週 工学基礎研究前期実習(7) 研究室で前期実習テーマ(7)を実施する
2ndQ
9週 工学基礎研究前期実習(8) 研究室で前期実習テーマ(8)を実施する
10週 工学基礎研究前期実習(9) 研究室で前期実習テーマ(9)を実施する
11週 工学基礎研究前期実習(10) 研究室で前期実習テーマ(10)を実施する
12週 工学基礎研究前期実習(11) 研究室で前期実習テーマ(11)を実施する
13週 工学基礎研究前期実習(12) 研究室で前期実習テーマ(12)を実施する
14週 工学基礎研究前期実習(13) 研究室で前期実習テーマ(13)を実施する
15週 工学基礎研究前期発表会 工学基礎研究に関する前期発表会を実施する
16週

評価割合

調査・検索能力企画創案能力問題抽出・検討能力設計・計画能力知識・技術獲得能力協調・管理統率能力実践能力継続的改善能力報告書・プレゼン評価能力合計
総合評価割合00000000000
前期00000000000