| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
フーリエ級数の演習 | フーリエ級数を利用した演習問題を8割以上解くことが出来る。 | フーリエ級数を利用した演習問題を基本問題について7割以上解くことが出来る。 | フーリエ級数を利用した演習問題を例題についても解くことが出来ない。 |
ラプラス変換の演習 | ラプラス変換を利用した演習問題を8割以上解くことが出来る。 | ラプラス変換を利用した演習問題を基本問題について7割以上解くことが出来る。 | ラプラス変換を利用した例題を解くことができない。 |
LTIシステムの応答 | LTIシステムの応答について、任意の入力に対して8割以上求めることができる。 | LTIシステムの応答について、学修した入力に対して7割以上求めることができる。 | LTIシステムの応答について、例題の入力に対して求めることができない。 |
電気回路系への展開 | 上記の数学的な取り扱いを電気回路について8割以上応用できる。 | 上記の数学的な取り扱いの電気回路に関する例題を7割以上理解できる。 | 上記の数学的な取り扱いの電気回路に関する例題を理解できない。
|
電気磁気系への展開 | 平行平板と同軸の2層問題の最適解が8割以上求められる。 | 平行平板と同軸の2層問題が7割以上求められる。 | 平行平板と同軸の1層問題が求められる。 |
(情報系)評価項目1 | 集合・写像・関数に関する問題を8割以上解くことができる。 | 集合・写像・関数に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 集合・写像・関数に関する問題を解くことができない。 |
(情報系)評価項目2 | 順列・組合せ・確率に関する問題を8割以上解くことができる。 | 順列・組合せ・確率に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 順列・組合せ・確率に関する問題を解くことができない。 |
(情報系)評価項目3 | 帰納法・再帰に関する問題を8割以上解くことができる。 | 帰納法・再帰に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 帰納法・再帰に関する問題を解くことができない。 |
(情報系)評価項目4 | 関係・順序に関する問題を8割以上解くことができる。 | 関係・順序に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 関係・順序に関する問題を解くことができない。 |
(情報系)評価項目5 | グラフに関する問題を8割以上解くことができる。 | グラフに関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | グラフに関する問題を解くことができない。 |
(情報系)評価項目6 | 論理に関する問題を8割以上解くことができる。 | 論理に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 論理に関する問題を解くことができない。 |