| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 集合と写像に関する問題を8割以上解くことができる。 | 集合と写像に関する問題を6割以上解くことができる。 | 集合と写像に関する問題を6割未満しか解くことができない。 |
評価項目2 | 対偶法・背理法・帰納法・再帰に関する問題を8割以上解くことができる。 | 対偶法・背理法・帰納法・再帰に関する問題を6割以上解くことができる。 | 対偶法・背理法・帰納法・再帰に関する問題を6割未満しかことができない。 |
評価項目3 | 関係と順序に関する問題を8割以上解くことができる。 | 関係と順序に関する問題を6割以上解くことができる。 | 関係と順序に関する問題を6割未満しかことができない。 |
評価項目4 | 有向グラフとグラフに関する問題を8割以上解くことができる。 | 有向グラフとグラフに関する問題を6割以上解くことができる。 | 有向グラフとグラフに関する問題を6割未満しかことができない。 |
評価項目5 | 論理・述語論理とブール代数に関する問題を8割以上解くことができる。 | 論理・述語論理とブール代数に関する問題を6割以上解くことができる。 | 論理・述語論理とブール代数に関する問題を6割未満しか解くことができない。 |
評価項目6 | アルゴリズムの解析に関する問題を8割以上解くことができる。 | アルゴリズムの解析に関する問題を6割以上解くことができる。 | アルゴリズムの解析に関する問題を6割未満しか解くことができない。 |