到達目標
以下の項目を到達目標とする。
(1) 各科目の理解度を向上させる。
(2) 専門分野に関する基礎知識を、より確実に理解、修得する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 各科目の理解度の向上し,通常の授業が理解できる | 各科目の理解度の向上し,通常の授業についていける | 通常の授業についていけない |
評価項目2 | 専門分野に関する基礎知識を、より確実に理解、修得できた | 専門分野に関する基礎知識を、確実に理解、修得できた | 専門分野に関する基礎知識を、確実に理解、修得できない |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
日本人学生が第2学年までに履修した内容と、留学生が第3学年で日本人学生と一緒に受講する専門科目の中で、十分な理解が得られなかった内容を中心として補習的に授業を受けることで、より確実に専門知識が習得できることを目的とする。
授業の進め方・方法:
専門科目毎に担当教員が、留学生から意見や質問を聞きながら授業の復習を中心として進めていく。
注意点:
その間に履修する専門科目毎について、留学生の科目ごとの理解度などを考慮した上で授業を行なう。
学習・教育目標:(C‐1)30%,(D‐2)20%,(D‐4(1))50%
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
本科目の目的がわかる。
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2週 |
電気情報工学実験 |
専門科目の授業内容がわかる。
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3週 |
電気磁気学I |
専門科目の授業内容がわかる。
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4週 |
電気回路I |
専門科目の授業内容がわかる。
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5週 |
電子工学 |
専門科目の授業内容がわかる。
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6週 |
電子物性 |
専門科目の授業内容がわかる。
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7週 |
電子回路 |
専門科目の授業内容がわかる。
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8週 |
電気機器 |
専門科目の授業内容がわかる。
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2ndQ |
9週 |
プログラミング |
専門科目の授業内容がわかる。
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10週 |
電気情報工学実験 |
専門科目の授業内容がわかる。
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11週 |
電気磁気学I |
専門科目の授業内容がわかる。
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12週 |
電気回路I |
専門科目の授業内容がわかる。
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13週 |
電子工学 |
専門科目の授業内容がわかる。
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14週 |
電子物性 |
専門科目の授業内容がわかる。
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15週 |
電子回路 |
専門科目の授業内容がわかる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
電気機器 |
専門科目の授業内容がわかる。
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2週 |
プログラミング |
専門科目の授業内容がわかる。
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3週 |
電気情報工学実験 |
専門科目の授業内容がわかる。
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4週 |
電気磁気学I |
専門科目の授業内容がわかる。
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5週 |
電気回路I |
専門科目の授業内容がわかる。
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6週 |
電子回路 |
専門科目の授業内容がわかる。
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7週 |
電気機器 |
専門科目の授業内容がわかる。
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8週 |
プログラミング |
専門科目の授業内容がわかる。
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4thQ |
9週 |
電気情報工学実験 |
専門科目の授業内容がわかる。
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10週 |
電気磁気学I |
専門科目の授業内容がわかる。
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11週 |
電気回路I |
専門科目の授業内容がわかる。
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12週 |
電子回路 |
専門科目の授業内容がわかる。
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13週 |
電気機器 |
専門科目の授業内容がわかる。
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14週 |
プログラミング |
専門科目の授業内容がわかる。
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15週 |
電気情報工学実験 |
専門科目の授業内容がわかる。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 2次元のデータを整理して散布図を作成し、相関係数・回帰直線を求めることができる。 | 3 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |