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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
武道と柔道の特性、基本知識、安全上の諸注意について 基本練習 ソフトテニスの特性と基本知識、安全上の諸注意について 基本練習 卓球の特性と基本知識、安全上の諸注意について 基本練習
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安全対策の理解
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2週 |
基本技術を主とした内容(受身、体捌き、組み方、簡易な足技と受身の関係) 基楚練習(フォアハンド・バックハンドでのリターン、サーブ) 基礎練習(フォアハンド・バックハンドでの打ち方、サーブ、カットのしかた)
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基本技術の習得
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3週 |
投技・固技の習得(掛かり練習、約束練習)・・・足技、腰技、抑込技 基楚練習(フォアハンド・バックハンドでのリターン、サーブ) 基礎練習(フォアハンド・バックハンドでの打ち方、サーブ、カットのしかた)
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基本技術と応用練習による技術習得
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4週 |
投技・固技の習得(掛かり練習、約束練習)・・・足技、腰技、抑込技 基楚練習(フォアハンド・バックハンドでのリターン、サーブ) 基礎練習(フォアハンド・バックハンドでの打ち方、サーブ、カットのしかた
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基本技術と応用練習による技術習得基本技術と応用練習
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5週 |
体力テスト グループ測定 種目(50M走・ハンドボール投げ・長座体前屈・上体起こし) |
体力テストの実施と体力の自己評価
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6週 |
体力テスト グループ測定 種目(握力・反復横跳び・立ち幅跳び・シャトルラン) |
体力テストの実施と体力の自己評価
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7週 |
投技・固技の基本練習と応用練習(約束乱取)・・・手技 実践練習と試合と審判法(ラリー、ダブルスの試合) シングルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・実践練習・試合によるレベル向上
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8週 |
球技大会 チーム別対抗戦 (ソフトボール・ソフトテニス・サッカー・バスケットボール・バレーボール・卓球)
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2ndQ |
9週 |
投技・固技の基本練習と応用練習(約束乱取)・・・手技 実践練習と試合と審判法(ラリー、ダブルスの試合) シングルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・実践練習・試合によるレベル向上
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10週 |
柔道の歴史的変遷と柔道修行の意義(ビデオ学習) 実践練習と試合と審判法(ラリー、ダブルスの試合) シングルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・実践練習・試合によるレベル向上 ビデオ学習により理解を深める
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11週 |
投技・固技の基本練習と実践練習(乱取) 実践練習と試合と審判法(ラリー、ダブルスの試合)シングルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・実践練習・試合によるレベル向上
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12週 |
投技・固技の基本練習と実践練習(乱取) レベル別リーグ戦または団体戦、審判法 ダブルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・実践練習・試合によるレベル向上
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13週 |
試合と審判法 レベル別リーグ戦または団体戦、審判法 ダブルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・試合によるレベル向上
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14週 |
試合と審判法 レベル別リーグ戦または団体戦、審判法 ダブルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・試合によるレベル向上
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15週 |
実技試験(各種受身・投技・固技) 実技試験(フォアハンド・バックハンドの上達度) 実技試験(フォアハンド・バックハンドの上達度)
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基本技術・応用練習の実技試験を実施して評価する
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
武道と柔道の特性、基本知識、安全上の諸注意について 基本練習 ソフトテニスの特性と基本知識、安全上の諸注意について 基本練習 卓球の特性と基本知識、安全上の諸注意について 基本練習
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安全対策の理解
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2週 |
球技大会 チーム別対抗戦 (ソフトボール・ソフトテニス・サッカー・バスケットボール・バレーボール・卓球)
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3週 |
基本技術を主とした内容(受身、体捌き、組み方、簡易な足技と受身の関係) 基楚練習(フォアハンド・バックハンドでのリターン、サーブ) 基礎練習(フォアハンド・バックハンドでの打ち方、サーブ、カットのしかた)
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基本技術と応用練習による技術習得
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4週 |
投技・固技の習得(掛かり練習、約束練習)・・・足技、腰技、抑込技 基楚練習(フォアハンド・バックハンドでのリターン、サーブ) 基礎練習(フォアハンド・バックハンドでの打ち方、サーブ、カットのしかた)
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基本技術と応用練習による技術習得基本技術と応用練習
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5週 |
投技・固技の習得(掛かり練習、約束練習)・・・足技、腰技、抑込技 基楚練習(フォアハンド・バックハンドでのリターン、サーブ) 基礎練習(フォアハンド・バックハンドでの打ち方、サーブ、カットのしかた
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体力テストの実施と体力の自己評価
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6週 |
投技・固技の基本練習と応用練習(約束乱取)・・・手技 実践練習と試合と審判法(ラリー、ダブルスの試合) シングルス試合と審判法
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体力テストの実施と体力の自己評価
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7週 |
投技・固技の基本練習と応用練習(約束乱取)・・・手技 実践練習と試合と審判法(ラリー、ダブルスの試合) シングルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・実践練習・試合によるレベル向上
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8週 |
柔道の歴史的変遷と柔道修行の意義(ビデオ学習) 実践練習と試合と審判法(ラリー、ダブルスの試合) シングルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・実践練習・試合によるレベル向上 ビデオ学習により理解を深める
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4thQ |
9週 |
投技・固技の基本練習と実践練習(乱取) 実践練習と試合と審判法(ラリー、ダブルスの試合) シングルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・実践練習・試合によるレベル向上
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10週 |
投技・固技の基本練習と実践練習(乱取) レベル別リーグ戦と審判法 ダブルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・実践練習・試合によるレベル向上
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11週 |
投技・固技の基本練習と実践練習(乱取) レベル別リーグ戦と審判法 ダブルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・実践練習・試合によるレベル向上
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12週 |
試合と審判法 レベル別リーグ戦と審判法 ダブルス試合と審判法
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基本技術・応用練習・試合によるレベル向上
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13週 |
試合と審判法 チーム対抗団体戦と審判法 チーム対抗団体戦と審判法
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基本技術・応用練習・試合によるレベル向上
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14週 |
実技試験(各種受身・投技・固技) 試合と審判法 |
基本技術・応用練習の実技試験を実施して評価する
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15週 |
1年間の体育実技のまとめと次年度の体育について(評価方法の説明と講評) |
3年次体育を振り返って自己評価をする
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 3 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 3 | |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 3 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 3 | |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | |
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 3 | |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 3 | |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 3 | |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 3 | |
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 3 | |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 3 | |
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 3 | |
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 3 | |
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 | 3 | |
企業には社会的責任があることを認識している。 | 3 | |
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 | 3 | |
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 | 3 | |
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 | 3 | |
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 | 3 | |
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 | 3 | |
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 | 3 | |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 3 | |
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 3 | |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 3 | |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 3 | |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 3 | |
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 3 | |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 3 | |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 3 | |
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 3 | |