| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 複素数の基礎的な定義や性質を利用した計算問題を正確(8割以上)に解くことができる. | 複素数の基礎的な定義や性質を利用した計算問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる. | 複素数の基礎的な定義や性質を利用した計算問題を解くことができない. |
評価項目2 | 複素平面の概念を理解し, 視覚的な説明とともに, 関連する計算問題を正確(8割以上)に解くことができる. | 複素平面の概念を理解し, 視覚的な説明とともに, 関連する計算問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる. | 複素平面の概念を理解し, 視覚的な説明とともに, 関連する計算問題を解くことができない. |
評価項目3 | 複素変数と複素関数に関する計算問題を正確(8割以上)に解くことができる. | 複素変数と複素関数に関する計算問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる. | 複素変数と複素関数に関する計算問題を解くことができない. |
評価項目4 | 確率の基礎的な定義や性質を利用した計算問題を正確(8割以上)に解くことができる. | 確率の基礎的な定義や性質を利用した計算問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる. | 確率の基礎的な定義や性質を利用した計算問題を解くことができない. |
評価項目5 | 確率変数と確率分布を理解し, 視覚的な説明とともに, 関連する計算問題を正確(8割以上)に解くことができる. | 確率変数と確率分布を理解し, 視覚的な説明とともに, 関連する計算問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる. | 確率変数と確率分布を理解し, 視覚的な説明とともに, 関連する計算問題を解くことができるない. |
評価項目6 | 特に2項分布に関する計算問題が正確(8割以上)に解くことができる. | 特に2項分布に関する計算問題がほぼ正確(6割以上)に解くことができる. | 特に2項分布に関する計算問題が解くことができない. |