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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
実験ガイダンス(実験における使用機器等の安全教育,実験の心得) |
実験における使用機器等を安全に取り扱うことができる
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2週 |
実験ガイダンス(前期前半テーマ説明,レポートの書き方) |
レポートの書き方を理解できる
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3週 |
実験:電圧計の取り扱い |
電圧計の電圧計の取り扱いを理解できる
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4週 |
電流計の取り扱い |
電流計の取り扱いを理解できる
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5週 |
オームの法則の実験 |
オームの法則を理解できる
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6週 |
オシロスコープの使い方I |
オシロスコープを取り扱うことができる
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7週 |
HTML |
HTMLを用いた簡単なwebページの作成ができる
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8週 |
実験ガイダンス(前期後半テーマ説明) |
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2ndQ |
9週 |
電圧源・電流源 |
電圧源・電流源の取り扱いを理解できる
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10週 |
キルヒホッフの法則の実験 |
キルヒホッフの法則を理解できる
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11週 |
ホイートストンブリッジの中位抵抗の測定 |
ホイートストンブリッジの中位抵抗を理解できる
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12週 |
オシロスコープの使い方II |
オシロスコープを使ってリサージュ図を表示することができる
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13週 |
正弦波の平均値と実効値 |
様々な計測器の平均値と実効値を計算することができる
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14週 |
画像処理 |
画像処理の仕組みを理解することができる
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15週 |
実験実習のまとめ |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
実験ガイダンス(後期前半テーマ説明) |
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2週 |
ダイオードの静特性 |
ダイオードの静特性を理解できる
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3週 |
オペアンプI |
オペアンプの性質を理解できる
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4週 |
乾電池の特性試験 |
乾電池の特性を理解出来る
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5週 |
センサーおよびアクチュエータの実習 |
センサーおよびアクチュエータを取り扱うことができる
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6週 |
オシロスコープの使い方III |
インダクタンスを用いた回路の計測をおこなうことが出来る
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7週 |
電位差計による電池の起電力の測定 |
電位差計を取り扱うことができる
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8週 |
交流回路 |
交流回路を理解することができる
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4thQ |
9週 |
標準ロジックIC を使った回路実習 |
標準ロジックIC を使った回路を取り扱うことができる
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10週 |
実験ガイダンス(工作実習の説明) |
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11週 |
工作実習(1) はんだごての使い方、回路設計と作製 |
はんだごてを使用し、回路を作成出来る
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12週 |
工作実習(2-1) マイコンを使用した実習① (プログラミング) |
マイコンを使用することができる
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13週 |
工作実習(2-2) マイコンを使用した実習② (プレゼンテーションの作成) |
マイコンを使用することができる
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14週 |
工作実習(2-3) 作品発表会 |
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15週 |
工作実習(2-4) プレゼンテーション |
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 物理、化学、情報、工学についての基礎的原理や現象を、実験を通じて理解できる。 | 2 | |
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 | 2 | |
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 | 2 | |
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 | 2 | |
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 | 2 | |
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 | 2 | |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系分野 | 計測 | 指示計器について、その動作原理を理解し、電圧・電流測定に使用する方法を説明できる。 | 2 | |
オシロスコープの動作原理を説明できる。 | 3 | |
オシロスコープを用いた波形観測(振幅、周期、周波数)の方法を説明できる。 | 3 | |
分野別の工学実験・実習能力 | 電気・電子系分野【実験・実習能力】 | 電気・電子系【実験実習】 | 電圧・電流・電力などの電気諸量の測定が実践できる。 | 3 | |
抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。 | 3 | |
オシロスコープを用いて実際の波形観測が実施できる。 | 3 | |
電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。 | 3 | |
直流回路論における諸定理について実験を通して理解する。 | 3 | |
交流回路論における諸現象について実験を通して理解する。 | 3 | |
半導体素子の電気的特性の測定法を習得し、実験を通して理解する。 | 3 | |
増幅回路等(トランジスタ、オペアンプ)の動作に関する実験結果を考察できる。 | 3 | |
論理回路の動作について実験結果を考察できる。 | 3 | |