卒業研究

科目基礎情報

学校 岐阜工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 卒業研究
科目番号 0141 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実習 単位の種別と単位数 履修単位: 6
開設学科 電気情報工学科 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 前期:4 後期:8
教科書/教材
担当教員 熊﨑 裕教,安田 真,出口 利憲,冨田 睦雄,羽渕 仁恵,山田 博文,富田 勲,飯田 民夫,田島 孝治,白木 英二,柴田 欣秀,堀内 咲江

目的・到達目標

以下に具体的な達成目標を下記に示す。
①調査・検索能力
②企画・創案能力
③問題抽出・検討能力
④設計・計画能力
⑤知識・技術取得能力
⑥実践能力
⑦継続的改善能力
⑧報告書・プレゼン能力
⑨評価能力
岐阜高専ディプロマポリシー:(A)、(B)、(C)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
調査・検索能力調査・検索能力:テーマ設定 における討論等で評価する。 評価基準は、中学生・保護者 ・中学校教員への公開に十分 に耐えるものであること。調査・検索能力:テーマ設定における討論等で評価する。評価基準は、中学生・保護者・中学校教員への公開に耐えるものであること。調査・検索能力:テーマ設定における討論等で評価する。評価基準は、中学生・保護者・中学校教員への公開に耐えられない。
企画・創案能力企画創案能力:計画書で評価する。評価基準は、従来のものと異なり新鮮味や創造性が十分に感じられること。企画創案能力:計画書で評価する。評価基準は、従来のものと異なり新鮮味や創造性が感じられること。企画創案能力:計画書で評価する。評価基準は、従来のものと異なり新鮮味や創造性が感じられない。
問題抽出・検討能力問題抽出・検討能力:計画書で評価する。評価基準は、限られた時間・予算・自己の能力等の制約のもと、完成に至る道順が具体的に十分に実現可能なものであること。問題抽出・検討能力:計画書で評価する。評価基準は、限られた時間・予算・自己の能力等の制約のもと、完成に至る道順が具体的に実現可能なものであること。問題抽出・検討能力:計画書で評価する。評価基準は、限られた時間・予算・自己の能力等の制約のもと、完成に至る道順が具体的に実現可能でない。
設計・計画能力設計・計画能力:計画書で評価する。評価基準は、ソフト・ハード及びメカニズムに関する設計がなされており、完成に至る道筋が具体的に十分に実現可能なものであること。設計・計画能力:計画書で評価する。評価基準は、ソフト・ハード及びメカニズムに関する設計がなされており、完成に至る道筋が具体的に実現可能なものであること。設計・計画能力:計画書で評価する。評価基準は、ソフト・ハード及びメカニズムに関する設計がなされており、完成に至る道筋が具体的に実現可能でない。
知識・技術取得能力知識・技術獲得能力:作品で評価する。評価基準は、新たな知識・技術の修得が十分に確認できること。知識・技術獲得能力:作品で評価する。評価基準は、新たな知識・技術の修得が確認できること。知識・技術獲得能力:作品で評価する。評価基準は、新たな知識・技術の修得が確認できない。
実践能力実践能力:計画書・作品・報告書で評価する。評価基準は、継続して努力した形跡が十分に確認できること。実践能力:計画書・作品・報告書で評価する。評価基準は、継続して努力した形跡が確認できること。実践能力:計画書・作品・報告書で評価する。評価基準は、継続して努力した形跡が確認できない。
継続的改善能力継続的改善能力:実践状況で評価する。評価基準は、複数回の改善が十分に確認できること。継続的改善能力:実践状況で評価する。評価基準は、複数回の改善が確認できること。継続的改善能力:実践状況で評価する。評価基準は、複数回の改善が確認できない。
報告書・プレゼン能力報告書・プレゼン:報告書・プレゼンで評価する。評価基準は、報告書・プレゼンの体裁等が守られ、論理的な整合性が十分にあること。報告書・プレゼン:報告書・プレゼンで評価する。評価基準は、報告書・プレゼンの体裁等が守られ、論理的な整合性があること。報告書・プレゼン:報告書・プレゼンで評価する。評価基準は、報告書・プレゼンの体裁等が守られ、論理的な整合性がない。
評価能力評価能力:報告書・論文で評価する。評価基準は、他の作品・論文との比較についての論理的整合性のある評価を十分に確認できること。評価能力:報告書・論文で評価する。評価基準は、他の作品・論文との比較についての論理的整合性のある評価を確認できること。評価能力:報告書・論文で評価する。評価基準は、他の作品・論文との比較についての論理的整合性のある評価を確認できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
座学、実験を通じて得た知識と技術を基に1年間にわたり1つのテーマについて研究を行い、専門知識を深めるとともに、技術者としての倫理を身につけ、広い視野から理論的かつ体系的に物理現象を把握し創造するデザイン能力を育成する。研究成果は論文としてまとめ、口述発表を行なう。
指導教員と主な研究テーマ(予定)
熊崎 裕教
・光ファイバの微細加工と各種センサへの応用
安田 真
・人工知能
・複雑系
・メタヒューリスティック
・進化的アルゴリズム
・その他
出口 利憲
・カオスニューラルネットワークによる連想記憶
・ニューラルネットによる時系列処理
・テキストマイニングによる文書の類似度計算
・教育用コンテンツにおけるユーザビリティ
冨田 睦雄
・同期モータの位置センサレス制御
・電磁界解析ソフトウェアJMAG を用いた同期モータの高効率化に関する研究
羽渕 仁恵
・カーボン系薄膜の電子物性の評価
・カーボン系材料の環境システムへの応用
山田 博文
・機械学習を用いた画像認識に関する研究
・機械学習を用いた画像変換に関する研究
・画像認識における機械学習の可視化に関する研究
富田 勲
・光通信用半導体レーザーに関する研究
・光通信用信号変調器に関する研究
・光通信用ファイバに関する研究
飯田 民夫
・ペロブスカイト太陽電池の作製と高効率化に関する研究
・シリコン系新材料の薄膜合成と応用に関する研究
・小中学生向けものづくり教室の開催手法と教材開発に関する研究
田島 孝治
・高齢者見守りのためのスマートフォンシステムの製作
・O2O デバイスを利用したフィジカルコンピューティングシステム
・言語景観調査の再現性を高めるシステムの検討
・加点資料解析のための構造化データ可視化ツールの試作
白木 英二
・複屈折光ファイバにおけるパルス捕捉現象を用いた非線形光ループミラーの開発
・超短パルスファイバーレーザーの開発
・低コヒーレンス干渉計を用いた3次元形状計測
・複数のカメラ映像からの3次元映像の構築
柴田 欣秀
・核融合炉におけるプラズマ消滅時のプラズマ応答に関する研究(実験解析・物理シミュレーション)
堀内 咲江
・NS3を用いたシミュレーション
・IoTを活用したネットワークシステムに関する研究
・学生寮見守りシステムの開発
授業の進め方と授業内容・方法:
卒業研究指導教員の指導のもとで、課題について実験・理論における問題点を解決するための継続的な努力と考察・検討が必要である。最終的に1年間の研究成果を1つの成果として発表できるようにすること。専門分野にとらわれず、広い視野からの見地で、技術者倫理を自覚すること。学会雑誌等を常に閲覧し技術革新についても認識すること。
英語導入計画:Technical terms(図表)
注意点:
卒業論文、卒業研究発表会における発表、及び卒業研究を進める過程で提出された報告書、計画書をもとに、論文内容・英文概要・予稿・プレゼン能力・研究に対する態度・学習教育目標の達成度など、項目ごとに5段階評価を主査、副査が評価する。すべての項目について3以上を条件とし、電気情報工学科教員の協議により合否の判定を行なう。保留については、その後の指導で3以上に改善され、かつ電気情報工学科教員の協議により合格とする。
授業の内容を確実に身につけるために、予習・復習が必須である。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 卒業研究指導教員の指導のもとで、課題について実験・理論における問題点を解決するための継続的な努力と考察・検討が必要である。最終的に1年間の研究成果を1つの成果として発表できるようにすること。専門分野にとらわれず、広い視野からの見地で、技術者倫理を自覚すること。学会雑誌等を常に閲覧し技術革新についても認識すること。
英語導入計画:Technical terms(図表)
卒業論文、卒業研究発表会における発表、及び卒業研究を進める過程で提出された報告書、計画書をもとに、論文内容・英文概要・予稿・プレゼン能力・研究に対する態度・学習教育目標の達成度など、項目ごとに5段階評価を主査、副査が評価する。すべての項目について3以上を条件とし、電気情報工学科教員の協議により合否の判定を行なう。保留については、その後の指導で3以上に改善され、かつ電気情報工学科教員の協議により合格とする。
授業の内容を確実に身につけるために、予習・復習が必須である。
2週 研究室実習(1) 研究室で与えらた課題(1)を解決する
3週 研究室実習(2) 研究室で与えらた課題(2)を解決する
4週 研究室実習(3) 研究室で与えらた課題(3)を解決する
5週 研究室実習(4) 研究室で与えらた課題(4)を解決する
6週 研究室実習(5) 研究室で与えらた課題(5)を解決する
7週 研究室実習(6) 研究室で与えらた課題(6)を解決する
8週 研究室実習(7) 研究室で与えらた課題(7)を解決する
2ndQ
9週 研究室実習(8) 研究室で与えらた課題(8)を解決する
10週 研究室実習(9) 研究室で与えらた課題(9)を解決する
11週 研究室実習(10) 研究室で与えらた課題(10)を解決する
12週 研究室実習(11) 研究室で与えらた課題(11)を解決する
13週 研究室実習(12) 研究室で与えらた課題(12)を解決する
14週 研究室実習(13) 研究室で与えらた課題(13)を解決する
15週 研究室実習(14) 研究室で与えらた課題(14)を解決する
16週
後期
3rdQ
1週 卒業研究中間発表会 研究テーマに対して実験実施し、定量的な知見を得ることと、その解析・評価ができる。基準に足る卒業研究中間発表を行う。
2週 研究室実習(15) 研究室で与えらた課題(15)を解決する
3週 研究室実習(16) 研究室で与えらた課題(16)を解決する
4週 研究室実習(17) 研究室で与えらた課題(17)を解決する
5週 研究室実習(18) 研究室で与えらた課題(18)を解決する
6週 研究室実習(19) 研究室で与えらた課題(19)を解決する
7週 研究室実習(20) 研究室で与えらた課題(20)を解決する
8週 研究室実習(21) 研究室で与えらた課題(21)を解決する
4thQ
9週 研究室実習(22) 研究室で与えらた課題(22)を解決する
10週 研究室実習(23) 研究室で与えらた課題(23)を解決する
11週 研究室実習(24) 研究室で与えらた課題(24)を解決する
12週 研究室実習(25) 研究室で与えらた課題(25)を解決する
13週 研究室実習(26) 研究室で与えらた課題(26)を解決する
14週 研究室実習(27) 研究室で与えらた課題(27)を解決する
15週 卒業研究最終発表会 基準に足る卒業研究最終発表を行う
16週

評価割合

調査・検索能力企画・創案能力問題抽出・検討能力設計・計画能力知識・技術取得能力実践能力継続的改善能力報告書・プレゼン能力評価能力合計
総合評価割合0000000000
得点0000000000