| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
調査・検索能力 | 調査・検索能力:テーマ設定
における討論等で評価する。
評価基準は、中学生・保護者
・中学校教員への公開に十分
に耐えるものであること。 | 調査・検索能力:テーマ設定における討論等で評価する。評価基準は、中学生・保護者・中学校教員への公開に耐えるものであること。 | 調査・検索能力:テーマ設定における討論等で評価する。評価基準は、中学生・保護者・中学校教員への公開に耐えられない。 |
企画・創案能力 | 企画創案能力:計画書で評価する。評価基準は、従来のものと異なり新鮮味や創造性が十分に感じられること。 | 企画創案能力:計画書で評価する。評価基準は、従来のものと異なり新鮮味や創造性が感じられること。 | 企画創案能力:計画書で評価する。評価基準は、従来のものと異なり新鮮味や創造性が感じられない。 |
問題抽出・検討能力 | 問題抽出・検討能力:計画書で評価する。評価基準は、限られた時間・予算・自己の能力等の制約のもと、完成に至る道順が具体的に十分に実現可能なものであること。 | 問題抽出・検討能力:計画書で評価する。評価基準は、限られた時間・予算・自己の能力等の制約のもと、完成に至る道順が具体的に実現可能なものであること。 | 問題抽出・検討能力:計画書で評価する。評価基準は、限られた時間・予算・自己の能力等の制約のもと、完成に至る道順が具体的に実現可能でない。 |
設計・計画能力 | 設計・計画能力:計画書で評価する。評価基準は、ソフト・ハード及びメカニズムに関する設計がなされており、完成に至る道筋が具体的に十分に実現可能なものであること。 | 設計・計画能力:計画書で評価する。評価基準は、ソフト・ハード及びメカニズムに関する設計がなされており、完成に至る道筋が具体的に実現可能なものであること。 | 設計・計画能力:計画書で評価する。評価基準は、ソフト・ハード及びメカニズムに関する設計がなされており、完成に至る道筋が具体的に実現可能でない。 |
知識・技術取得能力 | 知識・技術獲得能力:作品で評価する。評価基準は、新たな知識・技術の修得が十分に確認できること。 | 知識・技術獲得能力:作品で評価する。評価基準は、新たな知識・技術の修得が確認できること。 | 知識・技術獲得能力:作品で評価する。評価基準は、新たな知識・技術の修得が確認できない。 |
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実践能力 | 実践能力:計画書・作品・報告書で評価する。評価基準は、継続して努力した形跡が十分に確認できること。 | 実践能力:計画書・作品・報告書で評価する。評価基準は、継続して努力した形跡が確認できること。 | 実践能力:計画書・作品・報告書で評価する。評価基準は、継続して努力した形跡が確認できない。 |
継続的改善能力 | 継続的改善能力:実践状況で評価する。評価基準は、複数回の改善が十分に確認できること。 | 継続的改善能力:実践状況で評価する。評価基準は、複数回の改善が確認できること。 | 継続的改善能力:実践状況で評価する。評価基準は、複数回の改善が確認できない。 |
報告書・プレゼン能力 | 報告書・プレゼン:報告書・プレゼンで評価する。評価基準は、報告書・プレゼンの体裁等が守られ、論理的な整合性が十分にあること。 | 報告書・プレゼン:報告書・プレゼンで評価する。評価基準は、報告書・プレゼンの体裁等が守られ、論理的な整合性があること。 | 報告書・プレゼン:報告書・プレゼンで評価する。評価基準は、報告書・プレゼンの体裁等が守られ、論理的な整合性がない。 |
評価能力 | 評価能力:報告書・論文で評価する。評価基準は、他の作品・論文との比較についての論理的整合性のある評価を十分に確認できること。 | 評価能力:報告書・論文で評価する。評価基準は、他の作品・論文との比較についての論理的整合性のある評価を確認できること。 | 評価能力:報告書・論文で評価する。評価基準は、他の作品・論文との比較についての論理的整合性のある評価を確認できない。 |