| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 電離気体とプラズマの基礎を定量的に正確(8 割以上)に解析できる. | 電離気体とプラズマの基礎を定量的にほぼ正確(6割以上)に解析できる. | 電離気体とプラズマの基礎を定量的に解析できない. |
評価項目2 | 低密度プラズマ, 高密度プラズマの現象を正確(8割以上)に説明できる. | 低密度プラズマ, 高密度プラズマの現象をほぼ正確(6割以上)に説明できる. | 低密度プラズマ, 高密度プラズマの現象を説明できない. |
評価項目3 | プラズマの性質, デバイ遮蔽等を正確(8 割以上)に説明できる. | プラズマの性質, デバイ遮蔽等をほぼ正確(6割以上)に説明できる. | プラズマの性質, デバイ遮蔽等を説明できない. |
評価項目4 | プラズマの測定法について理解し, 回路図等を用いて正確(8 割以上)に説明できる. | プラズマの測定法について理解し, 回路図等を用いてほぼ正確(6割以上)に説明できる. | プラズマの測定法について理解し, 回路図等を用いて説明できない. |
評価項目5 | 核融合の方法, 現状について正確(8 割以上)に説明ができる. | 核融合の方法, 現状についてほぼ正確(6割以上)に説明ができる. | 核融合の方法, 現状について説明できない. |
評価項目6 | 放電プラズマの応用に関して正確(8割以上)に説明ができる. | 放電プラズマの応用に関してほぼ正確(6割以上)に説明ができる. | 放電プラズマの応用に関して説明ができない. |