| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 画像のディジタル表現に関する問題をほぼ正確(8割以上)に解くことができる。 | 画像のディジタル表現に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 画像のディジタル表現に関する問題を解くことができない。 |
評価項目2 | 画像処理の基本技法に関する問題をほぼ正確(8割以上)に解くことができる。 | 画像処理の基本技法に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる | 画像処理の基本技法に関する問題を解くことができない。 |
評価項目3 | 周波数領域および空間領域における画像の取り扱いに関する問題ほぼ正確(8割以上)に解くことがる。 | 周波数領域および空間領域における画像の取り扱いに関する問題ほぼ正確(6割以上)に解くことがる。 | 周波数領域および空間領域における画像の取り扱いに関する問題を解くことができない。 |
評価項目4 | コンピュータグラフィックスの基本に関する問題をほぼ正確(8割以上)に解くことができる。 | コンピュータグラフィックスの基本に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | コンピュータグラフィックスの基本に関する問題を解くことができない。 |
評価項目5 | 画像認識、動画像処理に関する問題をほぼ正確(8割以上)に解くことができる。 | 画像認識、動画像処理に関する問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる | 画像認識、動画像処理に関する問題を解くことができない。 |
評価項目6 | 画像処理の応用事例について正確に把握することができている。 | 画像処理の応用事例についてほぼ把握することができている。 | 画像処理の応用事例について把握することができてない。 |