| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 課題を発見し、課題解決のための計画を立案し、計画を遂行することが(8割以上)できること。 | 課題を発見し、課題解決のための計画を立案し、計画を遂行することが(6割以上) できること。 | 課題を発見し、課題解決のための計画を立案し、計画を遂行することができない。 |
評価項目2 | 創造力を発揮して課題を積極的に取り組むことが(8割以上) できること。 | 創造力を発揮して課題を積極的に取り組むことが(6割以上) できること。 | 創造力を発揮して課題を積極的に取り組むことができない。 |
評価項目3 | 課題の問題点を、これまでに学んだ工学の知識を総合して(8割以上)解析することができること。 | 課題の問題点を、これまでに学んだ工学の知識を総合して(6割以上)解析することができること。 | 課題の問題点を、これまでに学んだ工学の知識を総合して解析することができない。 |
評価項目4 | 研究課題について解析・計画した内容を日本語によって8割以上の的確さでプレゼンテーションすることができる。 | 研究課題について解析・計画した内容を日本語によって6割以上の的確さでプレゼンテーションすることができる。 | 研究課題について解析・計画した内容を日本語によって的確にプレゼンテーションすることがでない。 |