| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 原子間の結合と結晶構造に関する基礎的問題を正確(8割以上)に解くことができる。 | 原子間の結合と結晶構造に関する基礎的問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 原子間の結合と結晶構造に関する基礎的問題を6割未満しか解くことができない。 |
評価項目2 | 金属材料の特性に関する基礎知識を利用して,金属材料に関する基礎的な問題を正確(8割以上)に解くことができる。 | 金属材料の特性に関する基礎知識を利用して,金属材料に関する基礎的問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 金属材料の特性に関する基礎知識を利用して,金属材料に関する基礎的問題を6割未満しか解くことができない。 |
評価項目3 | 金属材料の状態図,金属強化法,破壊に関する基礎知識を利用して,金属材料に関する基礎的問題を正確(8割以上)に解くことができる。 | 金属材料の状態図,金属強化法,破壊に関する基礎知識を利用して,金属材料に関する基礎的問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 金属材料の状態図,金属強化法,破壊に関する基礎知識を利用して,金属材料に関する基礎的問題を6割未満しか解くことができない。 |
評価項目4 | セラミックス材料の特性に関する基礎知識を利用して,セラミックス材料に関する基礎的問題を正確(8割以上)に解くことができる。 | セラミックス材料の特性に関する基礎知識を利用して,セラミックス材料に関する基礎的問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | セラミックス材料の特性に関する基礎知識を利用して,セラミックス材料に関する基礎的問題を6割未満しか解くことができない。 |
評価項目5 | 高分子材料の特性に関する基礎知識を利用して,高分子材料に関する基礎的問題を正確(8割以上)に解くことができる。 | 高分子材料の特性に関する基礎知識を利用して,高分子材料に関する基礎的問題をほぼ正確(6割以上)に解くことができる。 | 高分子材料の特性に関する基礎知識を利用して,高分子材料に関する基礎的問題を6割未満しか解くことができない。 |