| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 設計荷重を分類し,その特性について説明できる.(8割以上) | 設計荷重を分類し,その特性について説明できる.(6割以上) | 設計荷重を分類し,その特性について説明できない. |
評価項目2 | 鋼材についての知識を有する.(8割以上) | 鋼材についての知識を有する.(6割以上) | 鋼材についての知識を有しない. |
評価項目3 | 鋼材の許容応力度に関する知識を有する.(8割以上) | 鋼材の許容応力度に関する知識を有する.(6割以上) | 鋼材の許容応力度に関する知識を有しない. |
評価項目4 | 鋼部材の工場製作の概略工程が説明できる.(8割以上) | 鋼部材の工場製作の概略工程が説明できる.(6割以上) | 鋼部材の工場製作の概略工程が説明できない. |
評価項目5 | 溶接・ボルト接合の設計施工について説明できる.(8割以上) | 溶接・ボルト接合の設計施工について説明できる.(6割以上) | 溶接・ボルト接合の設計施工について説明できない. |
評価項目6 | 座屈現象、疲労現象について説明できる.(8割以上) | 座屈現象、疲労現象について説明できる.(6割以上) | 座屈現象、疲労現象について説明できない. |