| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 流域圏の概念について8割以上説明できる. | 流域圏の概念の基本的な考え方を6割以上説明できる. | 流域圏の概念の基本的な考え方を説明できない. |
評価項目2 | さまざまなスケールの河川地形の枠組みと具体的な地形の成因について8割以上説明できる. | さまざまなスケールの河川地形について基本的な説明が6割以上できる. | さまざまなスケールの河川地形について基本的な説明ができない. |
評価項目3 | 実務に用いられている洪水流解析手法の概要を8割以上説明できる. | 実務に用いられている洪水流解析手法の概要を6割以上説明できる. | 実務に用いられている洪水流解析手法の概要を説明できない. |
評価項目4 | 実務における治水計画の基本的な考え方を8割以上説明できる. | 実務における治水計画の基本的な考え方を6割以上説明できる. | 実務における治水計画の基本的な考え方を説明できない. |
評価項目5 | 実務における総合土砂管理の基本的な考え方を8割以上説明できる. | 実務における総合土砂管理の基本的な考え方を6割以上説明できる. | 実務における総合土砂管理の基本的な考え方を説明できない. |
評価項目6 | 実務における生態系保全対策の基本的な考え方を8割以上説明できる. | 実務における生態系保全対策の基本的な考え方を6割以上説明できる. | 実務における生態系保全対策の基本的な考え方を説明できない. |
評価項目7 | 波の諸量と分類について8割以上説明できる. | 波の諸量と分類について6割以上説明できる. | 波の諸量と分類について説明できない. |
評価項目8 | 分散関係式について8割以上説明できる. | 分散関係式について6割以上説明できる. | 分散関係式について説明できない. |
評価項目9 | 津波・高潮・高波災害の発生機構と防御策について8割以上説明できる. | 津波・高潮・高波災害の発生機構と防御策について6割以上説明できる. | 津波・高潮・高波災害の発生機構と防御策について説明できない. |