| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 学会などの発表に要する能力のうち,日本語で適切な発表と議論が8割以上できる. | 学会などの発表に要する能力のうち,日本語で適切な発表と議論が6割以上できる. | 学会などの発表に要する能力のうち,日本語で適切な発表と議論ができない. |
評価項目2 | 学会などの発表に要する能力のうち,英語で論文の要旨を8割以上表現できる. | 学会などの発表に要する能力のうち,英語で論文の要旨を6割以上表現できる. | 学会などの発表に要する能力のうち,英語で論文の要旨を表現できない. |
評価項目3 | 学会などの発表に要する能力のうち,論文の構成作成,日本語による論文記述が8割以上できる. | 学会などの発表に要する能力のうち,論文の構成作成,日本語による論文記述が6割以上できる. | 学会などの発表に要する能力のうち,論文の構成作成,日本語による論文記述ができない. |
評価項目4
| 学会などの発表に要する能力のうち,問題・課題の理解能力,継続的な計画の実行能力,基礎知識の活用能力が8割以上ある. | 学会などの発表に要する能力のうち,問題・課題の理解能力,継続的な計画の実行能力,基礎知識の活用能力が6割以上ある. | 学会などの発表に要する能力のうち,問題・課題の理解能力,継続的な計画の実行能力,基礎知識の活用能力がない. |
評価項目5
| 学会などの発表に要する能力のうち,総合的にみて論文作成能力が8割以上ある. | 学会などの発表に要する能力のうち,総合的にみて論文作成能力が6割以上ある. | 学会などの発表に要する能力のうち,総合的にみて論文作成能力がない. |
評価項目6
| 学会などの発表に要する能力のうち,異なった研究領域・分野を理解する能力が8割以上ある.
| 学会などの発表に要する能力のうち,異なった研究領域・分野を理解する能力が6割以上ある. | 学会などの発表に要する能力のうち,異なった研究領域・分野を理解する能力がない. |