| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 構造材料としてのコンクリートの試験方法と性質についてほぼ正確(8割以上)に理解ができる. | 構造材料としてのコンクリートの試験方法と性質についてほぼ正確(6割以上)に理解ができる. | 構造材料としてのコンクリートの試験方法と性質について理解していない. |
評価項目2 | 地盤材料としての土の力学的試験方法と性質についてほぼ正確(8割以上)に理解ができる. | 地盤材料としての土の力学的試験方法と性質についてほぼ正確(6割以上)に理解ができる. | 地盤材料としての土の力学的試験方法と性質について理解していない. |
評価項目3 | 水理実験値の比較基準となる理論式を正確(8割以上)に理解し,実験値の誤差について考察して,合理的な説明が適切(8割以上)にできる. | 水理実験値の比較基準となる理論式をほぼ正確(6割以上)に理解し,実験値の誤差について考察して,合理的な説明がほぼ適切(6割以上)にできる. | 水理実験値の比較基準となる理論式を理解できず,実験値の誤差について考察・説明ができない. |
評価項目5 | 交通安全環境の調査方法及び交通安全対策の手法を理解し,さらに交通安全対策の意味や役割を正確(8割以上)に説明できる. | 交通安全環境の調査方法及び交通安全対策の手法をほぼ正確(6割以上)に理解している. | 交通安全環境の調査方法及び交通安全対策の手法について理解できていない. |