| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 適切なプレゼンテーション能力を評価8割程度以上身につけることができる。 | 適切なプレゼンテーション能力を評価6割程度以上身につけることができる。 | 適切なプレゼンテーション能力を身につけることができない。 |
評価項目2 | 専門分野の基本を正確(8割以上)に説明でき、人に教えることを通して、コミュニケーション能力を評価8割程度以上身につけることができる。 | 専門分野の基本をほぼ正確(6割以上)に説明でき、人に教えることを通して、コミュニケーション能力を評価6割程度以上身につけることができる。 | 専門分野の基本を正確(6割以上)に説明できず、人に教えることを通して、コミュニケーション能力を身につけることができない。 |
評価項目3 | 模擬授業の準備を通して、自己学習・自発的学習の習慣を養い、専門分野の基本を正確(8割以上)に説明できる。 | 模擬授業の準備を通して、自己学習・自発的学習の習慣を養い、専門分野の基本をほぼ正確(6割以上)に説明できる。 | 模擬授業の準備を通して、自己学習・自発的学習の習慣を養い、専門分野の基本を正確(6割以上)に説明できない。 |
評価項目4 | 社会基盤整備,循環型都市づくりのための専門分野の基本的問題を8割程度以上解くことができる。 | 社会基盤整備,循環型都市づくりのための専門分野の基本的問題を6割程度以上解くことができる。 | 社会基盤整備,循環型都市づくりのための専門分野の基本的問題を6割程度以上解くことができない。 |
評価項目5 | 一般分野の知識を広く身につけ8割程度以上解くことができる。 | 一般分野の知識を広く身につけ6割程度以上解くことができる。 | 一般分野の知識を広く身につかず6割程度以上解くことができない。 |
評価項目6 | 卒業研究について予備知識を8割程度得ることができる。 | 卒業研究について予備知識を6割程度得ることができる。 | 卒業研究について予備知識を6割程度得ることができない。 |