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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
べき関数 分数関数 |
べき関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 分数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。
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2週 |
無理関数 逆関数 |
無理関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 基本的な関数の逆関数を求め、そのグラフをかくことができる。
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3週 |
演習 累乗根 |
関数のグラフと座標軸との共有点を求めることができる。いろいろな関数の種々の問題も解くことができる。
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4週 |
指数の拡張 指数関数 |
指数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 指数関数を含む基本的な方程式を解くことができる。
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5週 |
演習 対数 |
指数法則や指数関数についての種々の問題も解くことができる。 対数を利用した計算ができる。
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6週 |
底の変換 演習 |
対数関数を含む基本的な方程式を解くことができる。 対数についての種々の問題も解くことができる。
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7週 |
対数関数 演習 |
対数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。
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8週 |
三角関数の加法定理 演習 |
加法定理を理解して、公式等を使うことができる。
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4thQ |
9週 |
加法定理の応用1 加法定理の応用2 |
加法定理から導出される公式等を使うことができる。 三角関数を含む基本的な方程式を解くことができる。
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10週 |
演習 2点間の距離と分点 |
加法定理とその応用に関する種々の問題を解くことができる。 2点間の距離を求めることができる。内分点の座標を求めることができる。
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11週 |
直線の方程式 2直線の方程式 |
通る点や傾きから直線の方程式を求めることができる。 2つの直線の平行・垂直条件を理解している。
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12週 |
演習 円 |
座標平面上の点や直線に関する種々の問題を、定義方程式を用いて解くことができる。 基本的な円の方程式を求めることができる。
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13週 |
楕円 双曲線 |
基本的な楕円の方程式を求めることができる。 基本的な双曲線の方程式を求めることができる。
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14週 |
放物線 二次曲線と直線 |
基本的な放物線の方程式を求めることができる。 二次曲線と直線の位置関係を、二次定義方程式を通して理解して、接線を求めたり共有点の個数を決定できる。
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15週 |
不等式と領域 総復習 |
不等式をみたす座標平面上の領域を図示できる。 三角関数の加法定理とその応用、図形と式に関する種々の問題を解くことができる。
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16週 |
期末試験 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 整式の加減乗除の計算や、式の展開ができる。 | 1 | |
因数定理等を利用して、4次までの簡単な整式の因数分解ができる。 | 1 | |
分数式の加減乗除の計算ができる。 | 1 | |
実数・絶対値の意味を理解し、絶対値の簡単な計算ができる。 | 1 | |
平方根の基本的な計算ができる(分母の有理化も含む)。 | 1 | |
複素数の相等を理解し、その加減乗除の計算ができる。 | 1 | |
解の公式等を利用して、2次方程式を解くことができる。 | 1 | |
因数定理等を利用して、基本的な高次方程式を解くことができる。 | 1 | |
簡単な連立方程式を解くことができる。 | 1 | |
無理方程式・分数方程式を解くことができる。 | 1 | |
1次不等式や2次不等式を解くことができる。 | 1 | |
恒等式と方程式の違いを区別できる。 | 1 | |
2次関数の性質を理解し、グラフをかくことができ、最大値・最小値を求めることができる。 | 1 | |
分数関数や無理関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 | 1 | |
簡単な場合について、関数の逆関数を求め、そのグラフをかくことができる。 | 1 | |
累乗根の意味を理解し、指数法則を拡張し、計算に利用することができる。 | 1 | |
指数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 | 1 | |
指数関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 | 1 | |
対数の意味を理解し、対数を利用した計算ができる。 | 1 | |
対数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 | 1 | |
対数関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 | 1 | |
加法定理および加法定理から導出される公式等を使うことができる。 | 1 | |
2点間の距離を求めることができる。 | 1 | |
内分点の座標を求めることができる。 | 1 | |
2つの直線の平行・垂直条件を利用して、直線の方程式を求めることができる。 | 1 | |
簡単な場合について、円の方程式を求めることができる。 | 1 | |
放物線、楕円、双曲線の図形的な性質の違いを区別できる。 | 1 | |
簡単な場合について、不等式の表す領域を求めたり領域を不等式で表すことができる。 | 1 | |