| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
(1)構造部材・架構の力学的特性を理解し6割以上的確に表現できる | 構造部材・架構の力学的特性を正確に理解(8割以上)できる。 | 構造部材・架構の力学的特性をほぼ正確に理解(8割以上)できる。 | 構造部材・架構の力学的特性を正確に理解できない。 |
(2)競技課題を通して創造性と知的好奇心の高揚及び、工学的センス
の涵養が図られたか。 | 競技課題を通して創造性と知的好奇心の高揚及び、工学的センスの涵養が図られた(8割以上)。 | 競技課題を通して創造性と知的好奇心の高揚及び、工学的センスの涵養がほぼ図られた(6割以上)。 | 競技課題を通して創造性と知的好奇心の高揚及び、工学的センスの涵養が図られなかった。 |
(1)適切な計測手法を取り、計測結果を6割以上的確に表現できる。 | 適切な計測手法を取り、計測結果を的確に表現できた(8割以上)。 | 適切な計測手法を取り、計測結果をほぼ的確に表現できた(6割以上)。 | 適切な計測手法を取り、計測結果を的確に表現できなかった。 |
提案課題を通して、都市域や室内環境で発生している環境問題に
対して、その分析結果や解決手法を適切に表現できたか。 | 都市域や室内環境で発生している環境問題に対して、その分析結果や解決手法を的確に表現できた(8割以上)。 | 都市域や室内環境で発生している環境問題に対して、その分析結果や解決手法をほぼ的確に表現できた(6割以上)。 | 都市域や室内環境で発生している環境問題に対して、その分析結果や解決手法を表現できなかった。 |