空間デザイン基礎

科目基礎情報

学校 岐阜工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 空間デザイン基礎
科目番号 0022 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 建築学科 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 参考書;各種建築雑誌(新建築・GA・カーサブルータス等)建築デザインの製図法から簡単な設計までー建築設計演習基礎編—(武者英二、永瀬克己著、彰国社)
担当教員 今田 太一郎

目的・到達目標

①3次元図法を用いて、建築・3次元空間等を表現できる.
②3次元空間を創造的に組み立てられる
③プレゼンテーション能力を高める

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
①3次元図法を用いて、建築・3次元空間等を表現できる学習した表現技術を使いこなすことができる。学習した表現技術についての問題をほぼ正確に解くことができる。学習した表現技術についての問題を解くことができない。
②3次元空間を創造的に組み立てられるテーマに対応した創造的なデザインができる。テーマに対応した創造的なデザインについて、ほぼ的確に行うことができる。テーマに対応した創造的なデザインができない。
③プレゼンテーション能力を高める創意工夫を持って丁寧に作業し,美しく分かりやすい作品を作成することができる。創意工夫を持って丁寧に作業し,美しく分かりやすい表現をほぼ的確に行うことができる。創意工夫を持って丁寧に作業し,美しく分かりやすい作品を作成することができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
3次元図法を用いて3次元空間を表現する事を学ぶ.同時に3次元空間をデザインし,自らの作品のプレゼンテーションを行える能力を養う。
授業の進め方と授業内容・方法:
授業は、各種図法の解説、演習を中心に行うとともに、3次元空間を意図を持って構成する課題の制作を合わせて行う。
学習・教育目標:(D-2)100%
英語導入計画:Technical terms
注意点:
3次元の表現技術を習得するには,自ら理解し習得する努力が求められる.課題の有無に関わらず、各自自宅で練習すること。
 積極的に建築・デザインの雑誌等に目を通して、感性を養うと同時に、表現技術を参考とすること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業の内容と進め方 
   課題1提示「スケール感の把握」
・授業の目的の理解
・課題の理解
2週 正投影およびアクソメトリック図1 正投影およびアクソメトリック図法の理解
3週 正投影およびアクソメトリック図2 正投影およびアクソメトリック図法の理解
4週 透視図法の原理と2消点透視図法1 透視図法の理解
5週 透視図法の原理と2消点透視図法2 透視図法の理解
6週 透視図法の原理と2消点透視図法3 透視図法の理解
7週 課題1講評会(ALレベルB)
課題2提示「空間の構想力を養う」
・第一課題について、様々な視点を理解する。
・第二課題の理解
8週 中間試験 ・各種図法の確認
2ndQ
9週 透視図法による表現1(ALレベル:C) 透視図法の習得
10週 透視図法による表現2 透視図法の習得
11週 透視図法による表現3 透視図法の習得
12週 透視図法による表現4 透視図法の習得
13週 透視図法による表現5 透視図法の習得
14週 透視図法による表現6 透視図法の習得
15週 第2課題講評会 ・第ニ課題について、様々な視点を理解する
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合30000700100
基礎的能力300000030
専門的能力000070070
分野横断的能力0000000