| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
①距離測量が適格に出来る | 距離測量における自然誤差・器械誤差への対応が8割程度できること | 距離測量における自然誤差・器械誤差への対応が6割程度できること | 距離測量における自然誤差・器械誤差への対応が6割程度できない |
②角測量が適格に出来る | 角測量での作業時間の短縮と適格性の確保が8割程度できること | 角測量での作業時間の短縮と適格性の確保が6割程度できること | 角測量での作業時間の短縮と適格性の確保が6割程度できない |
③トラバース測量が適格に出来る | トラバース測量での精度向上への工程が8割程度できること | トラバース測量での精度向上への工程が6割程度できること | トラバース測量での精度向上への工程が6割程度できない |
④水準測量・平板測量が適格に出来る | 平測量・平板測量の適格性の確保が8割程度できること | 平測量・平板測量の適格性の確保が6割程度できること | 平測量・平板測量の適格性の確保が6割程度できない |