| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 空気力学の基礎問題(参考書の演習問題)を1人で、何も見ずに8割以上解くことができる。 | 空気力学の基礎問題(参考書の演習問題)を1人で、何も見ずに7割以上解くことができる。 | 空気力学の基礎問題(参考書の演習問題)を1人で、何も見ずに6割以上解くことができない。 |
評価項目2 | 翼、および翼理論の基礎問題(参考書の演習問題)を1人で、何も見ずに8割以上解くことができる。 | 翼、および翼理論の基礎問題(参考書の演習問題)を1人で、何も見ずに7割以上解くことができる。 | 翼、および翼理論の基礎問題(参考書の演習問題)を1人で、何も見ずに6割以上解くことができない。 |
評価項目3 | 数値流体力学の基礎課題を1人で、何も見ずに取り組み、内容を8割以上理解することができる。 | 数値流体力学の基礎課題を1人で、何も見ずに取り組み、内容を7割以上理解することができる。 | 数値流体力学の基礎課題を1人で、何も見ずに取り組み、内容を6割以上理解することができない。 |