メカトロニクス特論

科目基礎情報

学校 岐阜工業高等専門学校 開講年度 平成28年度 (2016年度)
授業科目 メカトロニクス特論
科目番号 0015 科目区分 専門 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 電子システム工学専攻 対象学年 専2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 授業担当者が用意した教材を用いる
担当教員 北川 秀夫

目的・到達目標

メカトロニクスの構成要素であるセンサ,アクチュエータ等に関する専門知識を身につけるとともに,ロボット等のシステムへの適用について理解,考察する
以下に具体的な調査・研究目標項目を示す。
① センサ,アクチュエータの原理,特徴,使用法の理解
② 信号処理(情報処理),運動,移動機構・制御の原理,特徴,使用法の理解
③ メカトロニクスの諸問題に関する調査
④ メカトロニクスの諸問題に関する報告

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1センサ,アクチュエータの原理,特徴,使用法が理解(8割以上)できること。センサ,アクチュエータの原理,特徴,使用法が理解(6割以上)できること。センサ,アクチュエータの原理,特徴,使用法が理解できない。
評価項目2信号処理(情報処理),運動,移動機構・制御の原理,特徴,使用法が理解(8割以上)できること。信号処理(情報処理),運動,移動機構・制御の原理,特徴,使用法が理解(6割以上)できること。信号処理(情報処理),運動,移動機構・制御の原理,特徴,使用法が理解できない。
評価項目3メカトロニクスの諸問題に関して調査し,その内容について理解(8割以上)できること。メカトロニクスの諸問題に関して調査し,その内容について理解(6割以上)できること。メカトロニクスの諸問題に関して調査・理解することができない。
評価項目4メカトロニクスの諸問題に関して相互に報告し,その内容について理解(8割以上)できること。メカトロニクスの諸問題に関して相互に報告し,その内容について理解(6割以上)できること。メカトロニクスの諸問題に関して相互報告・理解することができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
メカトロニクスの構成要素であるセンサ,アクチュエータ等に関する専門知識を身につけるとともに,ロボット等のシステムへの適用について理解,考察する
授業の進め方と授業内容・方法:
メカトロニクスの基礎について学習した後,その適用に伴う諸問題について調査,整理して報告を行う。調査・報告能力の向上と同時に,与えられた諸テーマについての意欲的な質問と討論が期待される.
注意点:

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 メカトロニクスの基礎(センサ)
2週 メカトロニクスの基礎(メカニズム・アクチュエータ)
3週 メカトロニクスの基礎(信号・情報処理)
4週 メカトロニクスの基礎(運動・制御)
5週 メカトロニクスの基礎(応用例)
6週 人間協調・共存システム
7週 医療・福祉システム
8週 産業応用システム
4thQ
9週 屋外環境での適用
10週 ロボットシステムのための環境
11週 人間・生物規範ロボット
12週 メカトロニクスにおける基盤制御技術
13週 移動ロボット
14週 メカトロニクスの機構と制御
15週 メカトロニクス特論のまとめ
16週

評価割合

試験課題合計
総合評価割合10050150
得点10050150