到達目標
1.長文読解を通して英文の内容を正確に理解し、自分の意見を英語で表現することができる。 2.Presentation,Activityを通じて自分の考えを英語で表現できる。 3..異文化及び自文化理解能力を高め、日常生活に応用できる。
4.国際感覚を身に付け、将来の進路に結びつけることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 英文の内容を正確に読み解くことが出来る | 英文の内容を正確に読み解くことが概ねできる | 英文を読み解くことが出来ない |
評価項目2 | 異文化を理解するために必要な知識を持ち、コミュニケーションに利用できる | 異文化を理解するために必要な知識を持ち、コミュニケーションに概ね利用できる | 異文化を理解するために必要な知識が無く、コミュニケーション出来ない |
評価項目3 | 自分の考えを文章または対話の中で十分表現できる | 自分の考えを文章または対話の中で概ね表現できる | 自分の考えを文章または対話の中で表現できない |
学科の到達目標項目との関係
【本校学習・教育目標(本科のみ)】 4
説明
閉じる
教育方法等
概要:
異文化理解、自文化理解、コミュニケーションとは何か(非言語、偏見、文化と価値、カルチャーショック、ステレオタイプ,日本文化etc) についてテキスト等を通して学ぶ。
授業の進め方・方法:
長文読解、英語を使用したアクティヴィティー、リスニングを通して学ぶ。各Unitについて考えを深め、自分の意見を英語で発表する。
注意点:
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス、unit1 |
教育目標・授業概要・評価方法,年間計画等の説明。Communication
|
2週 |
Unit1 |
Communication
|
3週 |
Unit1 |
Communication
|
4週 |
Unit2 |
Culture
|
5週 |
Unit2 |
Culture
|
6週 |
Unit3 |
Nonverbal Communication
|
7週 |
Unit3 |
Nonverbal Communication
|
8週 |
前期中間試験 |
|
2ndQ |
9週 |
テスト返却、Unit4 |
答え合わせ、Communication Clearly
|
10週 |
Unit4 |
Communication Clearly
|
11週 |
Unit4 |
Communication Clearly
|
12週 |
Unit5 |
Culture and Values
|
13週 |
Unit5 |
Culture and Values
|
14週 |
Unit5 |
Culture and Values
|
15週 |
前期末試験 |
|
16週 |
テスト返却、Unit6 |
答え合わせ、Culture and Perception
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
Unit6 |
Culture and Perception
|
2週 |
Unit7 |
Diversity
|
3週 |
Unit7 |
Diversity
|
4週 |
Unit8 |
Stereotypes
|
5週 |
Unit8 |
Stereotypes
|
6週 |
Unit8 |
Stereotypes
|
7週 |
Unit9 |
Culture Shock
|
8週 |
後期中間試験 |
|
4thQ |
9週 |
テスト返却、Unit9 |
答え合わせ、Culture Shock
|
10週 |
Unit10 |
Culture and Change
|
11週 |
Unit10 |
Culture and Change
|
12週 |
Unit11 |
Talking about Japan
|
13週 |
Unit11 |
Talking about Japan
|
14週 |
Unit11 |
Talking about Japan
|
15週 |
学年末試験 |
|
16週 |
テスト返却、unit12 |
答え合わせ、Becoming a Global Person,一年間のまとめ
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系分野 | 計測制御 | 計測の定義と種類を説明できる。 | 4 | |
測定誤差の原因と種類、精度と不確かさを説明できる。 | 3 | |
代表的な物理量の計測方法と計測機器を説明できる。 | 4 | |
分野別の工学実験・実習能力 | 機械系分野【実験・実習能力】 | 機械系【実験実習】 | 実験・実習の目標と心構えを理解し、実践できる。 | 3 | |
災害防止と安全確保のためにすべきことを理解し、実践できる。 | 3 | |
レポートの作成の仕方を理解し、実践できる。 | 3 | |
ノギスの各部の名称、構造、目盛りの読み方、使い方を理解し、計測できる。 | 3 | |
マイクロメータの各部の名称、構造、目盛りの読み方、使い方を理解し、計測できる。 | 3 | |
ダイヤルゲージ、ハイトゲージ、デプスゲージなどの使い方を理解し、計測できる。 | 4 | |
けがき工具を用いてけがき線をかくことができる。 | 3 | |
やすりを用いて平面仕上げができる。 | 4 | |
ねじ立て工具を用いてねじを切ることができる。 | 3 | |
アーク溶接の原理を理解し、アーク溶接機、アーク溶接器具、アーク溶接棒の扱い方を理解し、実践できる。 | 3 | |
アーク溶接の基本作業ができる。 | 3 | |
旋盤主要部の構造と機能を説明できる。 | 3 | |
旋盤の基本操作を習得し、外丸削り、端面削り、段付削り、ねじ切り、テ―パ削り、穴あけ、中ぐりなどの作業ができる。 | 4 | |
フライス盤主要部の構造と機能を説明できる。 | 4 | |
フライス盤の基本操作を習得し、平面削りや側面削りなどの作業ができる。 | 3 | |
ボール盤の基本操作を習得し、穴あけなどの作業ができる。 | 4 | |
NC工作機械の特徴と種類、制御の原理、NCの方式、プログラミングの流れを説明できる。 | 3 | |
少なくとも一つのNC工作機械について、各部の名称と機能、作業の基本的な流れと操作を理解し、プログラミングと基本作業ができる。 | 3 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |