到達目標
特別活動は人間形成の場であり、モラルや社会性の育成を図ったり、レクリエーションにより親睦を深めたりする機会を学生に提供する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
年間を通して担任主導のクラス別活動、学年全体で実施する学年集会やリクリエーション、学校主導の各種行事を実施する。
授業の進め方・方法:
クラス別活動は担任の裁量で実施し、学年集会は担任の総意に基づいて適切な時期に実施する。学校主導の各種行事については年間計画に基づいて実施する。
注意点:
成績評価は行わず、出欠席の記録を行う。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
クラス別活動 |
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2週 |
クラス別活動 |
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3週 |
学年集会 |
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4週 |
クラス別活動 |
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5週 |
クラス別活動 |
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6週 |
クラス別活動 |
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7週 |
クラス別活動 |
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8週 |
クラス別活動 |
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2ndQ |
9週 |
クリーン活動 |
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10週 |
学校適応感尺度調査 |
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11週 |
クラス別活動 |
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12週 |
学年集会 |
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13週 |
クラス別活動 |
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14週 |
クラス別活動 |
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15週 |
答案返却(前期末) |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
クラス別活動 |
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2週 |
学年集会 |
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3週 |
知財寸劇 |
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4週 |
知財寸劇 |
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5週 |
インターンシップ説明会 |
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6週 |
インターンシップ説明会 |
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7週 |
インターンシップ企業説明会 |
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8週 |
インターンシップ企業説明会 |
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4thQ |
9週 |
インターンシップ企業説明会 |
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10週 |
インターンシップ企業説明会 |
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11週 |
課外教育特別講演(インターネットの使い方) |
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12週 |
課外教育特別講演(インターネットの使い方) |
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13週 |
学生生活支援室アンケート |
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14週 |
学習到達度自己評価アンケート |
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15週 |
答案返却(学年末) |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 知的財産の社会的意義や重要性の観点から、知的財産に関する基本的な事項を説明できる。 | 3 | |
知的財産の獲得などで必要な新規アイデアを生み出す技法などについて説明できる。 | 3 | |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 目標の実現に向けて計画ができる。 | 2 | |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 2 | |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 3 | |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 3 | |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | |
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 3 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |