特別学外実習

科目基礎情報

学校 沼津工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 特別学外実習
科目番号 2025-203 科目区分 専門 / 選択
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気電子工学科 対象学年 3
開設期 集中 週時間数
教科書/教材
担当教員 三谷 祐一朗,大澤 友克

到達目標

1. 実習に参加する企業が提示した到達目標を説明できる.
2. 実習内容と関連する他の科目の学習意義を説明できる.
3. 事前学習,事後レポート,報告会での発表を通じて,実習の目的や成果を説明できる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
1. 実習に参加する企業が提示した到達目標を説明できる.□実習に参加する企業が提示した到達目標を実習内容を紹介しつつ具体的に説明できる.□実習に参加する企業が提示した到達目標を説明できる.□実習に参加する企業が提示した到達目標を説明できない.
2. 実習内容と関連する他の科目の学習意義を説明できる.□実習内容と関連する他の科目の学習意義を具体的な工学技術と関連付けて説明できる.□実習内容と関連する他の科目の学習意義を説明できる.□実習内容と関連する他の科目の学習意義を説明できない.
3. 事前学習,事後レポート,報告会での発表を通じて,実習の目的や成果を説明できる.□事前学習,事後レポート,報告会での発表を通じて,実習の目的や成果を,実社会で要求される能力と関連付けて説明できる.□事前学習,事後レポート,報告会での発表を通じて,実習の目的や成果を説明できる.□事前学習,事後レポート,報告会での発表を通じて,実習の目的や成果を説明できない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
原則として夏季休業中に,受け入れ企業の方の指導の下に,企業または高専にて実習を行い,実社会にて必要とされている技術や知識に触れることで,高専での学習の意義を理解する.また,企業にて働いている方との交流を通じて,学生自身のキャリア形成につなげる.
授業の進め方・方法:
事前に学生は,参加する企業の調査を行い,参加目的を具体的に考え,それらを事前レポートとしてまとめる.実習の日程や実施場所,実施内容等は,受け入れ企業の担当者の指示に従い,原則,4~5日間の実施とする.また実施後に,実施内容をレポートにまとめ,高専にて実施する報告会にて,実施内容や学んだ事等を報告する.
注意点:
評価は,評価割合にしたがって行う.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス(1) 到達目標,参加上の注意点等のガイダンスを受け,それらを説明できる.
2週 ガイダンス(2) 受け入れ企業について調査し,企業が求める技術や知識の概要を説明できる.
3週 事前学習(1) 受け入れ企業の調査にもとづき,その企業に関する概要をまとめることができる.
4週 事前学習(2) 参加目的を具体化し,レポートにまとめることができる.
5週 事前学習(3) 企業が指示する応募書類を作成することができる.
6週 受け入れ企業での実習(1) 企業の方より,準備や注意事項等の説明を受け,正しく従うことができる.
7週 受け入れ企業での実習(2) 企業の方より,実習に必要な説明を受け,主体的に実行することができる.
8週 受け入れ企業での実習(3) 必要なことは自ら調査・学習し,必要に応じて担当者に質問する等しながら,スケジュールに沿った実習を進めることができる.
2ndQ
9週 受け入れ企業での実習(4) 実習担当者や参加者等とディスカッションを行いながら,自らの考えを,実習に反映させることができる.
10週 受け入れ企業での実習(5) 実習の総括を行い,企業の方へ報告することができる.
11週 事後研修(1) 実習内容の記録を元に,報告書にその内容をまとめることができる.
12週 事後研修(2) 実習内容を振り返り,その意義や新たに学んだこと,感じたことなどを報告書にまとめることができる.
13週 事後研修(3) 報告書を作成したうえで,報告用の資料を作成することができる.
14週 事後研修(4) 報告用の資料を用い,報告会にて実習内容や成果等を報告できる.
15週 事後研修(5) 報告会での質問を理解し,正しく回答することができる.
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

履歴書・エントリーシート事前レポート企業の評価実施報告書実施報告会合計
総合評価割合1020402010100
評価割合1020402010100