到達目標
歴史学習によって、この複雑な現代の世界を考える視点を持ち、歴史学習によって純粋に歴史や文化に興味を持つことができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 歴史学習によって、この複雑な現代の世界を考える視点を持ち、歴史学習によって純粋に歴史や文化に興味を十分に持つことができる。 | 歴史学習によって、この複雑な現代の世界を考える視点を持ち、歴史学習によって純粋に歴史や文化に興味を持つことができる。 | 歴史学習によって、この複雑な現代の世界を考える視点を持ち、歴史学習によって純粋に歴史や文化に興味を持つことができない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
【本校学習・教育目標(本科のみ)】 1
説明
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教育方法等
概要:
世界の主要地域における近現代史を学習する。
授業の進め方・方法:
プリントと共に視聴覚教材を使い、近代史のイメージを作り上げ、講義で詳しい知識を与えていく。学生が近現代史の大きな流れをつかめるようになること。またそれによって歴史への興味を持てるようになり、現代社会への理解のプラスになること。
注意点:
1.試験や課題レポート等は、JABEE 、大学評価・学位授与機構、文部科学省の教育実施検査に使用することがあります。
2.授業参観される教員は当該授業が行われる少なくとも1週間前に教科目担当教員へ連絡してください。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス Ⅰ DVD鑑賞 Ⅰ |
現代のアメリカ社会 Ⅰ
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2週 |
ガイダンス Ⅱ DVD鑑賞 Ⅱ |
現代のアメリカ社会 Ⅱ
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3週 |
アメリカ大陸史 |
大航海時代と主権国家体制
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4週 |
ヨーロッパの世界侵出 |
宗教改革・オランダ独立戦争・イギリス革命
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5週 |
同上 |
北米植民地の形成
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6週 |
同上 |
アメリカ合衆国の独立
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7週 |
合衆国の発展 |
19世紀のアメリカ合衆国と帝国主義時代のアメリカ
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8週 |
前期中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
アメリカの人種問題 |
アメリカ黒人の歴史 Ⅰ
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10週 |
同上 |
アメリカ黒人の歴史 Ⅱ
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11週 |
同上 |
アメリカ黒人の歴史 Ⅲ
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12週 |
ドイツの歴史 Ⅰ |
ドイツの統一
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13週 |
世界大戦 |
第一次世界大戦
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14週 |
社会主義革命 |
ロシア革命
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15週 |
ドイツの歴史 Ⅱ |
ファシズムの台頭
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16週 |
ドイツの歴史 Ⅲ |
第二次世界大戦
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後期 |
3rdQ |
1週 |
ドイツの歴史 Ⅳ |
ナチスの時代
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2週 |
ドイツの歴史 Ⅴ |
ホロコースト Ⅰ
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3週 |
ドイツの歴史 Ⅵ |
ホロコースト Ⅱ
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4週 |
ドイツの歴史 Ⅶ |
戦後のドイツ
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5週 |
世界のアメリカ |
東西冷戦と核兵器
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6週 |
同上 |
アメリカ黒人の歴史 Ⅳ
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7週 |
同上 |
ベトナム戦争 Ⅰ
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8週 |
後期中間試験 |
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4thQ |
9週 |
世界のアメリカ |
ベトナム戦争 Ⅱ
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10週 |
宗教問題 |
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教
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11週 |
中東紛争 |
第一次世界大戦後の西アジア
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12週 |
同上 |
第二次世界大戦後の中東 Ⅰ
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13週 |
同上 |
第二次世界大戦後の中東 Ⅱ
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14週 |
同上 |
第二次世界大戦後の中東 Ⅲ
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15週 |
まとめ |
現代の世界情勢
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16週 |
まとめ |
試験解説・授業アンケート
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 0 | 0 | 10 | 0 | 20 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 0 | 0 | 10 | 0 | 20 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |