選択外国語(時事英語)

科目基礎情報

学校 沼津工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 選択外国語(時事英語)
科目番号 2020-278 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電子制御工学科 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 John Urry and Jonas Larsen, The Tourist Gaze 3.0, Sage Publications, 2011.ジョン・アーリ/ヨーナス・ラースン(加太宏邦訳)『観光のまなざし〔増補改訂版〕』、法政大学出版局、2014年。担当者が用意するプリント資料。
担当教員 小田 昇平

到達目標

英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。英語を文法的にある程度理解し、その内容を追いかけて読んでいくことができる。英語を文法的に理解できず、その内容もまた理解できない。
評価項目2人文学・社会科学の学問手法をよく理解でき、実践できる。人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。人文学・社会科学の学問手法を理解できず、また実践できない。

学科の到達目標項目との関係

【本校学習・教育目標(本科のみ)】 4 説明 閉じる

教育方法等

概要:
時事英語:観光学演習

本科目は、英語テキストを演習形式で読み取っていく科目である。
英語の予習は当然として、その意味内容まで理解するための下調べが必須となる。
それなりの負荷があるかもしれないので、履修者はその覚悟を持って履修すること。
授業の進め方・方法:
観光学における主要テキストである、
John Urry and Jonas Larsen, The Tourist Gaze 3.0, Sage Publications, 2011.
(ジョン・アーリ/ヨーナス・ラースン(加太宏邦訳)『観光のまなざし〔増補改訂版〕』、法政大学出版局、2014年。)を輪読する。
観光学を研究するということは、人文社会科学系統の学際領域に足を踏み入れることに他ならない。
したがって、未だに触れたことのない考え方や、概念、人物等に出会うことになる。
労を厭わず未知のものを調べ、一歩一歩着実に理解を深めていく。
注意点:
いわゆる「文系」の大学・大学院におけるゼミナール形式にて展開する。
したがって、積極的な参与が求められる。
わからないことをわからないままにせず、いろんな文献にあたること。
なお、受講生の興味関心に応じて、進度や内容が変更されることがある。

【履修を推奨できない方】
以下の方々は、評価外となります。
該当される方は、この講義を履修しないことを、強くお勧めいたします。

予習復習を含む勉強を「やらない」方(勉強が「できない」方では決してない)、
発言しない方、疑いを持たない方、考えない方、など。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス等                   英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
2週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
3週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
4週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
5週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
6週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
7週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
8週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
2ndQ
9週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
10週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
11週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
12週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
13週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
14週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
15週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
16週 これまでのまとめ それまでの内容を理解できる。
後期
3rdQ
1週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
2週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
3週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
4週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
5週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
6週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
7週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
8週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
4thQ
9週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
10週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
11週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
12週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
13週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
14週 講読 英語を文法的に正しく理解し、その内容を把握して読んでいくことができる。
人文学・社会科学の学問手法を理解でき、実践できる。
15週 これまでのまとめ それまでの内容を理解できる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

意欲・関心レポート試験合計
総合評価割合5050100
基礎的能力5050100