到達目標
美に対して感動と喜び、興味をもつことができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 美に関して正しく感動することができる | 美に対して感動することができる | 美に対して感動できない |
評価項目2 | 美に対してしっかりと喜びを持つことができる | 美に対して喜びを持つことができる | 美に対して喜びを持つことができない |
評価項目3 | 美に対して非常に興味を持つことができる | 美に対して興味を持つことができる | 美に対して興味を持つことができない |
学科の到達目標項目との関係
【本校学習・教育目標(本科のみ)】 5
説明
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教育方法等
概要:
芸術は人生にうるおいを与え、人格に深みを付加する。美術の授業では実技での基本技術と観察力を養い、また、絵画を化学的に解析したり、描き方から飾り方までの知識を学習する。
授業の進め方・方法:
実技の課題制作70%、知識の小テスト20%、受講態度10%として評価、60点以上を合格とする。
注意点:
評価については、評価割合に従って行います。ただし、適宜再試や追加課題を課し、加点することがあります。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス、グレースケール |
絵の種類とデッサンでの鉛筆の使い方について理解することができる。
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2週 |
実技(風景画) |
遠近法について理解することができる。 遠近法を使って風景画を描くことができる。
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3週 |
実技(風景画) |
遠近法について理解することができる。 遠近法を使って風景画を描くことができる。
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4週 |
実技(風景画) |
遠近法について理解することができる。 遠近法を使って風景画を描くことができる。
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5週 |
実技(風景画) |
遠近法について理解することができる。 遠近法を使って風景画を描くことができる。
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6週 |
実技(人物画) |
人物のプロポーションを理解し、人物画を描くことができる。
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7週 |
実技(人物画) |
人物のプロポーションを理解し、人物画を描くことができる。
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8週 |
実技(デザイン画) |
色彩について知り、デザイン画を描くことができる。
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4thQ |
9週 |
実技(デザイン画) |
色彩について知り、デザイン画を描くことができる。
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10週 |
実技(デザイン画) |
色彩について知り、デザイン画を描くことができる。
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11週 |
実技(デザイン画) |
色彩について知り、デザイン画を描くことができる。
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12週 |
実技(デザイン画) |
色彩について知り、デザイン画を描くことができる。
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13週 |
実技(彫刻制作) |
彫刻制作ができる。
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14週 |
実技(彫刻制作) |
彫刻制作ができる。
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15週 |
実技(彫刻制作)、まとめ |
彫刻制作ができる。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題制作 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 20 | 70 | 0 | 10 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 20 | 40 | 0 | 10 | 0 | 0 | 70 |
専門的能力 | 0 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |