到達目標
1. Java言語を用いて実用的なアプリケーションソフトウェアを設計・開発できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
Java言語を用いて実用的なアプリケーションソフトウェアを設計・開発できる。 | Java言語を用いて実用的なアプリケーションソフトウェアを設計・開発できる。 | Java言語を用いて基本的なアプリケーションソフトウェアを設計・開発できる。 | Java言語を用いてアプリケーションソフトウェアを設計・開発できない。 |
学科の到達目標項目との関係
【本校学習・教育目標(本科のみ)】 3
説明
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教育方法等
概要:
Java言語を利用したアプリケーションソフトウェア開発について学習する。
授業の進め方・方法:
注意点:
試験や課題レポート等は、JABEE 、大学評価・学位授与機構、文部科学省の教育実施検査に使用することがあります。
試験と課題を通じでJava言語を用いたアプリケーションソフトウェア開発の理解度を評価する。
試験:50%、課題:50%(課題にはアプリ開発の成果物の評価、口頭試問の評価を含む)
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
授業概要、授業目標、評価方法、開発環境の整備
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2週 |
ビルドシステムとライブラリ |
ビルドシステムの導入、ライブラリの利用方法
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3週 |
コレクション(1) |
配列とリスト
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4週 |
コレクション(2) |
セット
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5週 |
コレクション(3) |
マップ
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6週 |
データの永続化(1) |
ファイル操作、JDBCの基本(1)
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7週 |
データの永続化(2) |
JDBCの基本(2)
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8週 |
前期中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
並列処理(1) |
ThreadクラスとRunnableインターフェース
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10週 |
並列処理(2) |
Timer、Concurrency Utilities
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11週 |
アプリ設計 |
開発するアプリケーションの設計
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12週 |
アプリ開発(1)
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アプリケーション(Webアプリ、Androidアプリ、デスクトップアプリ)開発
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13週 |
アプリ開発(2)
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アプリケーション(Webアプリ、Androidアプリ、デスクトップアプリ)開発
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14週 |
アプリ開発(3)
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アプリケーション(Webアプリ、Androidアプリ、デスクトップアプリ)開発
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15週 |
アプリ発表 |
作成したアプリケーションのプレゼンテーション(アプリの評価と口頭試問)
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16週 |
まとめ |
全体のまとめ
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |