実践指針 (C2)
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実践指針のレベル (C2-3)
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実践指針 (D1)
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実践指針のレベル (D1-3)
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実践指針 (E2)
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実践指針のレベル (E2-3)
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【本校学習・教育目標(本科のみ)】 3
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【本校学習・教育目標(本科のみ)】 4
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【本校学習・教育目標(本科のみ)】 5
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【プログラム学習・教育目標 】 C
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【プログラム学習・教育目標 】 D
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【プログラム学習・教育目標 】 E
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概要:
総合システム工学プログラム前半期における学習・教育のまとめとして、各学科各研究室に所属して、担当教員の指導の下に具体的なテーマについて研究を行う。高専5年次までに修得し、なお修得しつつある各学科,及び本プログラムが目標とする広範な知識と技術を基礎として、研究を通して新しい問題への取り組み方、自立的で継続的な問題解決の方法と態度を取得するとともに、工学技術の社会的、産業的役割を理解し、討論の方法を身につけ、成果について発表し、論文としてまとめる。
授業の進め方・方法:
制御情報工学科の各研究室に所属して、担当教員の指導の下に具体的なテーマについて研究を行う。
注意点:
・評価方法と基準については、成績評価基準表(別途学科で定めた詳細基準表も参照のこと)による。ただし、適宜追加課題を課し、加点することがあります。授業目標2、3、4の評価が最低基準(6割)以上で、かつ科目全体で60点以上の場合を合格とする。
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 3 | 前3 |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 3 | 前3 |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 3 | 前3 |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 3 | 前3 |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 3 | 前3 |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 3 | 前3 |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 3 | 前3 |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 3 | 前3 |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 3 | 前3 |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | 前3 |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | 前3 |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | 前3 |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 3 | 後3,後13 |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 3 | 後3,後13 |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 3 | 後3,後13 |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 3 | 前3 |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 3 | 前3 |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 3 | 前3 |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 3 | 前3 |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 3 | 前3 |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 3 | 前3 |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 3 | 前3 |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 3 | 前3 |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | 前3 |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | 前3 |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 3 | 前3 |
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 3 | 前3 |