特別活動Ⅰ

科目基礎情報

学校 沼津工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 特別活動Ⅰ
科目番号 2021-560 科目区分 一般 / 必修
授業形態 単位の種別と単位数 履修単位: 0
開設学科 制御情報工学科 対象学年 1
開設期 通年 週時間数 0
教科書/教材
担当教員 鈴木 正樹

目的・到達目標

1. 技術と自然や社会との関りや技術が関わる社会問題に関する具体的事例について,技術者の社会的責任を工学倫理の原則に基づき説明できる能力を養う.
2. 工学技術に関する具体的課題にチームで取り組む際,チームでの自分の役割を把握して行動し,活動の進捗状況をメンバーに報告できる能力を養う.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
技術と自然や社会との関りや技術が関わる社会問題に関する具体的事例について,技術者の社会的責任を工学倫理の原則に基づき説明できる.技術と自然や社会との関りや技術が関わる社会問題に関する具体的事例について,技術者の社会的責任を工学倫理の原則に基づき説明できる.技術と自然や社会との関りや技術が関わる社会問題に関する具体的事例について挙げることができる.技術と自然や社会との関りや技術が関わる社会問題に関する具体的事例について挙げることができない.
工学技術に関する具体的課題にチームで取り組む際,チームでの自分の役割を把握して行動し,活動の進捗状況をメンバーに報告できる.工学技術に関する具体的課題にチームで取り組む際,チームでの自分の役割を把握して行動し,活動の進捗状況をメンバーに報告できる.工学技術に関する具体的課題にチームで取り組む際,チームでの自分の役割を把握して行動できる.工学技術に関する具体的課題にチームで取り組む際,チームでの自分の役割を把握して行動できない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
本校の教育目的は,1.豊かな人間性を備え,2.社会の要請に応じて工学技術の専門性を創造的に活用できる技術者の育成を行い,3.もって地域の文化と産業の進展に寄与することである.この目的を実現するために,授業計画に示す活動を通して技術者の社会的役割と責任を自覚する態度と実践的技術者として計画的に自己研鑽を継続する姿勢を身につける.
授業の進め方と授業内容・方法:
授業内容:学級担任が定めた特別活動計画に従う.
実施場所:ホームルーム(HR)を原則とする.授業内容により実施場所がHRでない場合,学級担任の指示に従う.
評価方法:特別活動への参加(出席)の条件を満たすことにより合格とする.
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 1年生学内オリエンテーション 他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。
他者の意見を聞き合意形成することができる。
合意形成のために会話を成立させることができる。
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。
周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。
法令やルールを遵守した行動をとれる。
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。
2週 課外教育特別講演
性教育
法令やルールを遵守した行動をとれる。
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。
3週 課外教育特別講演
いじめ
法令やルールを遵守した行動をとれる。
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。
4週 答案返却(前期末) 目標の実現に向けて計画ができる。
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。
5週 クリーン活動 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。
6週 学校適応感尺度調査 日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。
7週 クラス活動(学生生活の手引き:教務) 日常の生活における教務(単位の取得方法や進級基準など)に関する規則を理解できる。
8週 クラス活動(学生生活の手引き:試験の受け方) 定期試験の受け方について理解できる。
2ndQ
9週 クラス活動(試験結果の反省と対策) 中間試験の結果を基に自分の学習方法について考えることができる。
10週 クラス活動(学生生活の手引き:生活) 日常の生活における学年や学校の規則について理解できる。
法令やルールを遵守した行動をとれる。
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。
11週 クラス活動(学生生活の手引き:生活) 日常の生活における学年や学校の規則について理解できる。
法令やルールを遵守した行動をとれる。
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。
12週 クラス活動(学科からのお話:副担任) 目標の実現に向けて計画ができる。
自分の将来像について考えることができる。
13週 クラス活動(学校行事について:高専祭Sプロジェクト) 高専祭の制御情報工学科のプロジェクトについて理解できる。
14週 クラス活動(学科からのお話:副担任) 目標の実現に向けて計画ができる。
自分の将来像について考えることができる。
15週 クラス活動(学科からのお話:学科) 学科の持つ特性と面白さを理解することができる。
16週
後期
3rdQ
1週 答案返却 目標の実現に向けて計画ができる。
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。
2週 Future静岡 自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。
3週 Future静岡 自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。
4週 学生生活支援室アンケート 日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。
5週 課外教育特別講演
薬物乱用防止
法令やルールを遵守した行動をとれる。
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。
6週 課外教育特別講演
薬物乱用防止
法令やルールを遵守した行動をとれる。
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。
7週 クラス活動(キャリア教育) 様々な進路があることを知り、自分の将来像について考えることができる。
8週 クラス活動(キャリア教育) 様々な進路があることを知り、自分の将来像について考えることができる。
4thQ
9週 クラス活動(学習方法について) 定期試験に向け普段の学習方法の見直しを図ることができる。
10週 クラス活動(学科からのお話:副担任) 前期の学習の様子についての状況分析を聞き、後期に向けた目標を持つことができる。
11週 クラス活動(学科からのお話:学科) S科の進路について説明を聞き、自分のキャリアについて考えることができる。目標の実現に向けて自らを律して行動できる。
12週 クラス活動(学科からのお話:学科) S科の進路について説明を聞き、自分のキャリアについて考えることができる。目標の実現に向けて自らを律して行動できる。
13週 クラス活動(学科からのお話:学科) S科の進路について説明を聞き、自分のキャリアについて考えることができる。目標の実現に向けて自らを律して行動できる。
14週 クラス活動(一年のまとめ) 学習について一年間のまとめをして学年末試験の準備をすることができる。
15週 クラス活動(作文) 今年一年間を振り返って来年度に向けた見通しを持つことができる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。1前1
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。1前1
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。1前1
他者の意見を聞き合意形成することができる。1前1
合意形成のために会話を成立させることができる。1前1
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。1前1
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。1前1,前5
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。1前1,前5
目標の実現に向けて計画ができる。1前4,後1
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。1前4,後1
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。3前6,後4
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。1前5
法令やルールを遵守した行動をとれる。1前1,前3,後5,後6
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。1前1,前3,後5,後6
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。1後2,後3
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。1後2,後3
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。1後2,後3
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。1後2,後3
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。1後2,後3

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合0000000
基礎的能力0000000
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000