| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | OSの基本概念,用語,実現方法を理解し,説明できる(評価割合:8割以上). | OSの基本概念,用語,実現方法を理解し,説明できる(評価割合:6~8割). | OSの基本概念,用語,実現方法を理解し,説明できる(評価割合:6割未満). |
評価項目2 | OSの各機能の実装について,レポート課題等を通じて調査し,整理できる(評価割合:8割以上). | OSの各機能の実装について,レポート課題等を通じて調査し,整理できる(評価割合:6~8割). | OSの各機能の実装について,レポート課題等を通じて調査し,整理できる(評価割合:6割未満). |
評価項目3 | ソフトウェア開発においてOSの存在,各機能を意識し,利用できる(評価割合:8割以上). | ソフトウェア開発においてOSの存在,各機能を意識し,利用できる(評価割合:6~8割). | ソフトウェア開発においてOSの存在,各機能を意識し,利用できる(評価割合:6割未満). |
評価項目4
| PC実習を通じて,OSの基本機能を実践的に利用できる(評価割合:8割以上). | PC実習を通じて,OSの基本機能を実践的に利用できる(評価割合:6~8割). | PC実習を通じて,OSの基本機能を実践的に利用できる(評価割合:6割未満). |