到達目標
(1) 講義テーマを理解し、その要点を適切にまとめ、説明できること。
(2) これまでに修得した物質工学科の基礎科目と本講義で理解した内容を用いて、社会が必要とする技術に関して議論できること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
到達目標1 | 講義テーマを理解し,その要点を適切にまとめ,より詳細に説明できる. | 講義テーマを理解し,その要点をまとめ,簡単に説明できる. | 講義テーマを理解できず,その要点をまとめられず,説明できない. |
到達目標2 | これまでに修得した物質工学科の基礎科目と本講義で理解した内容を用いて,社会が必要とする技術に関してより詳細に議論できる. | これまでに修得した物質工学科の基礎科目と本講義で理解した内容を用いて,社会が必要とする技術に関して簡単に議論できる. | これまでに修得した物質工学科の基礎科目と本講義で理解した内容を用いて,社会が必要とする技術に関して簡単に議論できない. |
学科の到達目標項目との関係
【本校学習・教育目標(本科のみ)】 2
説明
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教育方法等
概要:
本科目では、企業や大学等で活躍されている研究者を講師に招き、物質工学における先端研究や最新情報、研究開発を仕事とする際の心構えなどを学ぶ。物質工学科を卒業する前に身につけておきたいテーマを取り上げる。
授業の進め方・方法:
学外(企業や大学・研究機関)から講師を招き、講義形式の授業を行う。授業後に、その授業に関するレポートを作成し、授業担当に提出する。期限は授業担当が設定するが、原則、授業の1週間後とする。
注意点:
評価については、評価割合に従って行います。ただし、 適宜再試や追加課題を課し、加点することがあります。
この科目は学修単位科目であり、1単位あたり15(30)時 間の対面授業を実施します。併せて1単位あたり30(15)時間 の事前学習・事後学習が必要となります。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス 企業や大学等で活躍されている研究者、技術者による講義 |
講義内容を理解できる。
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2週 |
企業や大学等で活躍されている研究者、技術者による講義 |
講義内容を理解できる。
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3週 |
企業や大学等で活躍されている研究者、技術者による講義 |
講義内容を理解できる。
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4週 |
企業や大学等で活躍されている研究者、技術者による講義 |
講義内容を理解できる。
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5週 |
企業や大学等で活躍されている研究者、技術者による講義 |
講義内容を理解できる。
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6週 |
企業や大学等で活躍されている研究者、技術者による講義 |
講義内容を理解できる。
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7週 |
企業や大学等で活躍されている研究者、技術者による講義 |
講義内容を理解できる。
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8週 |
企業や大学等で活躍されている研究者、技術者による講義 |
講義内容を理解できる。
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 予習 | 報告書 | プレゼンテーション | 合計 |
総合評価割合 | 8 | 90 | 2 | 100 |
基礎的能力 | 8 | 0 | 0 | 8 |
専門的能力 | 0 | 90 | 0 | 90 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 2 | 2 |