概要:
各スポーツ種目を教材として取り上げ、それぞれのスポーツ種目のルール、特性、特徴的な動きなどを理解し、個人や集団で実践していくことを通して、生涯にわたって継続的にスポーツを実践していく能力と姿勢、仲間と協力していく態度を養う。スポーツの実践を通じて人間力の向上を図る。
授業の進め方・方法:
個人においては、各種目で学生の能力に応じた課題を設け、その獲得及び習熟度を向上させる。集団においては、それぞれのレベルにあったゲームの展開を自分たちでできるようにする。テキストは使用しないが必要に応じて資料を配布する。各種目の実技試験の成績(到達度)を60%、授業への参加率、参加態度、仲間との協力を40%として評価する。60点以上を合格とする。
注意点:
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
自分の体力や技能を考慮して、年間の計画を立てることができる。
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2週 |
ほぐしの運動・種目選択 |
自分の体力や技能の現状を理解することができる。
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3週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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4週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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5週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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6週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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7週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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8週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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2ndQ |
9週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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10週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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11週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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12週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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13週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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14週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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15週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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2週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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3週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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4週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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5週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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6週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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7週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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8週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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4thQ |
9週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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10週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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11週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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12週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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13週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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14週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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15週 |
選択種目 |
仲間と協力して、安全にスポーツを実施することができる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 2 | 前15 |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 2 | 前15 |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 2 | 前15 |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 2 | 前15 |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 3 | 前15 |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 2 | 前15 |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 2 | 前15 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 2 | 前15 |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 2 | 前15 |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 2 | 前15 |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | 前15 |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | 前15 |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | 前15 |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 3 | 前15 |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | 前15 |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 3 | 前15 |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 3 | 前15 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 2 | 前15 |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 2 | 前15 |