1. 適切な実験計画を自主的に立てることができる
2. 適切な作業量を継続的にこなすことができる
3. 適切な方法・手段によってデータを収集し、整理できる。(C2-3)
4. 適切な文章表現ができる。
5.口頭発表でコミュニケーションができる。(D1-3)
6.十分な文献調査ができる。(E2-3)
実践指針 (C2)
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実践指針のレベル (C2-3)
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実践指針 (D1)
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実践指針のレベル (D1-3)
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実践指針 (E2)
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実践指針のレベル (E2-3)
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本校学習・教育目標(本科のみ)】 1
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【本校学習・教育目標(本科のみ)】 2
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【本校学習・教育目標(本科のみ)】 3
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【本校学習・教育目標(本科のみ)】 4
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【本校学習・教育目標(本科のみ)】 5
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【プログラム学習・教育目標 】 C
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【プログラム学習・教育目標 】 D
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【プログラム学習・教育目標 】 E
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概要:
本科目のテーマは、研究実施に必要な調査、研究立案、実験実施、結果のまとめと考察及び発表の方法について学ぶことである。物質工学科の教育課程のまとめとして、これまでの学習過程で学んできた知識と実験技術を活かし、与えられた課題に自主的に取り組む。.安全な実験に必要な知識や技術を養う教育も随時行う。
授業の進め方・方法:
学科内の各教員に3~5名の学生を配置し、主に教員室にて指導を受ける。研究実施に必要な心構え、調査、研究立案、実験実施、結果のまとめと考察及び発表の方法について学ぶ。
注意点:
1.試験や課題レポート等は、JABEE、大学評価・学位授与機構、文部科学省の教育実施検査に使用することがあります。
2.授業参観される教員は当該授業が行われる少なくとも1週間前に教科目担当教員へ連絡してください。
3.研究指導における評価を90%、卒業研究発表会10%の重みとして評価する。授業目標(C2-3, D1-3, E2-3)が標準基準(6割)以上で、かつ科目全体で60点以上の場合に合格とする。評価基準については、成績評価基準表(ルーブリック)による。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
学習・教育目標、授業概要・目標、スケジュール、評価方法と基準等の説明を受け内容を理解できる。
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2週 |
安全教育 |
配属された各研究室毎に研究を遂行する上での安全教育を学びその内容を理解できる。
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3週 |
研究の背景、社会的意義および目的の理解(1) |
研究課題に関する背景、社会的意義を指導教員の指導を受けながら調査・整理を行うことができる。 研究課題に関する幅広い知識を習得した上で、研究の目的を把握することができる。
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4週 |
研究の背景、社会的意義および目的の理解(2) |
研究課題に関する背景、社会的意義を指導教員の指導を受けながら調査・整理を行うことができる。 研究課題に関する幅広い知識を習得した上で、研究の目的を把握することができる。
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5週 |
研究の背景、社会的意義および目的の理解(3) |
研究課題に関する背景、社会的意義を指導教員の指導を受けながら調査・整理を行うことができる。 研究課題に関する幅広い知識を習得した上で、研究の目的を把握することができる。
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6週 |
研究計画の立案(1) |
指導教員の指導を受けながら、安全かつ目的達成のための効率的な研究計画を立案することができる。
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7週 |
研究計画の立案(2) |
指導教員の指導を受けながら、安全かつ目的達成のための効率的な研究計画を立案することができる。
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8週 |
研究計画の立案(3) |
指導教員の指導を受けながら、安全かつ目的達成のための効率的な研究計画を立案することができる。
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2ndQ |
9週 |
研究の実施と結果の整理・考察(1) |
実験より得られた現象を、これまでに物質工学科で修得した知識、技術を有機的に活用して解析することができる。 ワープロ、表計算ソフト、データベースソフト、プレゼンソフトを活用して、研究上の資料を整理し、管理することができる。 実験/計算/フィールドワークを通して自然現象を観測し、そこから現象の法則性を抽出することができる。
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10週 |
研究の実施と結果の整理・考察(2) |
実験より得られた現象を、これまでに物質工学科で修得した知識、技術を有機的に活用して解析することができる。 ワープロ、表計算ソフト、データベースソフト、プレゼンソフトを活用して、研究上の資料を整理し、管理することができる。 実験/計算/フィールドワークを通して自然現象を観測し、そこから現象の法則性を抽出することができる。
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11週 |
研究の実施と結果の整理・考察(3) |
実験より得られた現象を、これまでに物質工学科で修得した知識、技術を有機的に活用して解析することができる。 ワープロ、表計算ソフト、データベースソフト、プレゼンソフトを活用して、研究上の資料を整理し、管理することができる。 実験/計算/フィールドワークを通して自然現象を観測し、そこから現象の法則性を抽出することができる。
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12週 |
研究の実施と結果の整理・考察(4) |
実験より得られた現象を、これまでに物質工学科で修得した知識、技術を有機的に活用して解析することができる。 ワープロ、表計算ソフト、データベースソフト、プレゼンソフトを活用して、研究上の資料を整理し、管理することができる。 実験/計算/フィールドワークを通して自然現象を観測し、そこから現象の法則性を抽出することができる。
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13週 |
研究の実施と結果の整理・考察(5) |
実験より得られた現象を、これまでに物質工学科で修得した知識、技術を有機的に活用して解析することができる。 ワープロ、表計算ソフト、データベースソフト、プレゼンソフトを活用して、研究上の資料を整理し、管理することができる。 実験/計算/フィールドワークを通して自然現象を観測し、そこから現象の法則性を抽出することができる。
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14週 |
研究の実施と結果の整理・考察(6) |
実験より得られた現象を、これまでに物質工学科で修得した知識、技術を有機的に活用して解析することができる。 ワープロ、表計算ソフト、データベースソフト、プレゼンソフトを活用して、研究上の資料を整理し、管理することができる。 実験/計算/フィールドワークを通して自然現象を観測し、そこから現象の法則性を抽出することができる。
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15週 |
卒業研究中間報告会(1) |
日本語で研究活動の経過をまとめてその結果を報告し、聴講者からの質問に対応することができる。
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16週 |
卒業研究中間報告会(2) |
日本語で研究活動の経過をまとめてその結果を報告し、聴講者からの質問に対応することができる。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
自立的、継続的な研究の遂行(1) |
中間報告会までの結果を踏まえ、指導教員の打合せをしながら自立的、継続的に研究を遂行することができる。 最終的に、得られた成果や様々な情報を有効に活用し、研究目的に対する実現可能な解決策を提案することができる。
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2週 |
自立的、継続的な研究の遂行(2) |
中間報告会までの結果を踏まえ、指導教員の打合せをしながら自立的、継続的に研究を遂行することができる。 最終的に、得られた成果や様々な情報を有効に活用し、研究目的に対する実現可能な解決策を提案することができる。
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3週 |
自立的、継続的な研究の遂行(3) |
中間報告会までの結果を踏まえ、指導教員の打合せをしながら自立的、継続的に研究を遂行することができる。 最終的に、得られた成果や様々な情報を有効に活用し、研究目的に対する実現可能な解決策を提案することができる。
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4週 |
自立的、継続的な研究の遂行(4) |
中間報告会までの結果を踏まえ、指導教員の打合せをしながら自立的、継続的に研究を遂行することができる。 最終的に、得られた成果や様々な情報を有効に活用し、研究目的に対する実現可能な解決策を提案することができる。
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5週 |
自立的、継続的な研究の遂行(5) |
中間報告会までの結果を踏まえ、指導教員の打合せをしながら自立的、継続的に研究を遂行することができる。 最終的に、得られた成果や様々な情報を有効に活用し、研究目的に対する実現可能な解決策を提案することができる。
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6週 |
自立的、継続的な研究の遂行(6) |
中間報告会までの結果を踏まえ、指導教員の打合せをしながら自立的、継続的に研究を遂行することができる。 最終的に、得られた成果や様々な情報を有効に活用し、研究目的に対する実現可能な解決策を提案することができる。
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7週 |
自立的、継続的な研究の遂行(7) |
中間報告会までの結果を踏まえ、指導教員の打合せをしながら自立的、継続的に研究を遂行することができる。 最終的に、得られた成果や様々な情報を有効に活用し、研究目的に対する実現可能な解決策を提案することができる。
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8週 |
自立的、継続的な研究の遂行(8) |
中間報告会までの結果を踏まえ、指導教員の打合せをしながら自立的、継続的に研究を遂行することができる。 最終的に、得られた成果や様々な情報を有効に活用し、研究目的に対する実現可能な解決策を提案することができる。
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4thQ |
9週 |
自立的、継続的な研究の遂行(9) |
中間報告会までの結果を踏まえ、指導教員の打合せをしながら自立的、継続的に研究を遂行することができる。 最終的に、得られた成果や様々な情報を有効に活用し、研究目的に対する実現可能な解決策を提案することができる。
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10週 |
自立的、継続的な研究の遂行(10) |
中間報告会までの結果を踏まえ、指導教員の打合せをしながら自立的、継続的に研究を遂行することができる。 最終的に、得られた成果や様々な情報を有効に活用し、研究目的に対する実現可能な解決策を提案することができる。
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11週 |
卒業研究論文の執筆と発表会準備(1) |
卒業研究の成果を論文としてまとめることができる。 研究成果とともに当該研究の背景や意義を文章や図表で記述することができる。 決められた期日までにC5担任に提出することができる。 卒業研究発表会に関する提出物を指定された期限内に提出することができる。
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12週 |
卒業研究論文の執筆と発表会準備(2) |
卒業研究の成果を論文としてまとめることができる。 研究成果とともに当該研究の背景や意義を文章や図表で記述することができる。 決められた期日までにC5担任に提出することができる。 卒業研究発表会に関する提出物を指定された期限内に提出することができる。
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13週 |
卒業研究論文の執筆と発表会準備(3) |
卒業研究の成果を論文としてまとめることができる。 研究成果とともに当該研究の背景や意義を文章や図表で記述することができる。 決められた期日までにC5担任に提出することができる。 卒業研究発表会に関する提出物を指定された期限内に提出することができる。
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14週 |
卒業研究論文の執筆と発表会準備(4) |
卒業研究の成果を論文としてまとめることができる。 研究成果とともに当該研究の背景や意義を文章や図表で記述することができる。 決められた期日までにC5担任に提出することができる。 卒業研究発表会に関する提出物を指定された期限内に提出することができる。
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15週 |
卒業研究論文の執筆と発表会準備(5) |
卒業研究の成果を論文としてまとめることができる。 研究成果とともに当該研究の背景や意義を文章や図表で記述することができる。 決められた期日までにC5担任に提出することができる。 卒業研究発表会に関する提出物を指定された期限内に提出することができる。
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16週 |
卒業研究発表会 |
日本語で研究活動の経過を報告し、聴講者からの質問に対応することができる。
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