| 優秀基準 | 標準基準 | 未到達基準 |
伝導伝熱と対流伝熱の原理が理解でき,その応用計算ができる。(E1-3) | □伝導伝熱と対流伝熱の原理が理解でき,その応用計算ができ,得られた結果を考察できる。 | □伝導伝熱と対流伝熱の原理が理解でき,その応用計算ができる。 | □伝導伝熱と対流伝熱の原理が理解でき,その応用計算ができない。 |
ガス吸収の原理が理解でき,その応用計算ができる。(E1-3) | □ガス吸収の原理が理解でき,その応用計算ができ,得られた結果を考察できる。 | □ガス吸収の原理が理解でき,その応用計算ができる。 | □ガス吸収の原理が理解でき,その応用計算ができない。 |
物質乾燥の原理が理解でき,その応用計算ができる。(E1-3) | □物質乾燥の原理が理解でき,その応用計算ができ,得られた結果を考察できる。 | □物質乾燥の原理が理解でき,その応用計算ができる。 | □物質乾燥の原理が理解でき,その応用計算ができない。 |
ろ過の原理が理解でき,その応用計算ができる。(E1-3) | □ろ過の原理が理解でき,その応用計算ができ,得られた結果を考察できる。 | □ろ過の原理が理解でき,その応用計算ができる。 | □ろ過の原理が理解でき,その応用計算ができない。 |
機械的エネルギー収支式が理解でき,その応用計算ができる。(E1-3) | □機械的エネルギー収支式が理解でき,その応用計算ができ,得られた結果を考察できる。 | □機械的エネルギー収支式が理解でき,その応用計算ができる。 | □機械的エネルギー収支式が理解でき,その応用計算ができない。 |
材料化学実験Ⅰの分
1.実験器具、分析装置を適切に用いて実験が遂行できる。 | □ 実験器具や分析機器を適切に用いて実験が遂行でき、仮説に関連した結果を得ることができる。 | □ 実験器具や分析機器を適切に用いて実験が遂行できる。 | □実験器具や分析機器を適切に用いて実験が遂行できない。 |
材料化学実験Ⅰの分
2. 結果の適切な記述および、仮説に基づいた考察が記述できる。 | □図や表を用いて適切に結果が記述でき、仮説、課題、目的に対して論理的な考察が展開できる。 | □結果の適切な記述および、仮説に基づいた考察が記述できる。 | □結果の適切な記述および、仮説に基づいた考察が記述できない。 |
材料化学実験Iの分
3. 実験の目的、原理が説明でき、得られた成果をレポートにまとめて報告できる。 | □実験の目的、原理が説明でき、得られた成果を文献調査とともに正しい日本語でレポートにまとめ、遅延なく報告できる。 | □実験の目的、原理が説明でき、得られた成果をレポートにまとめて報告できる。 | □実験の目的、原理が説明でき、得られた成果をレポートにまとめて報告できない。 |
材料化学実験Iの分
4. グループで自分の役割が認識でき、協力して実験が遂行できる。(E1-3) | □グループで自分の役割が認識でき、協力して実験が遂行でき、さらにリーダーシップが発揮できる。 | □グループで自分の役割が認識でき、協力して実験が遂行できる。 | □グループで自分の役割が認識できず、協力して実験が遂行できない。 |
材料化学実験II:排気ガス分析(E1-3) | □試料の前処理操作や各種分析装置の原理を理解し適切に実験及び解析ができる | □試料の前処理を行い、各種分析装置が扱える | □分析試料の前処理を行えず装置を扱えない |
材料化学実験II:積分型反応器(E1-3) | □積分型反応装置を適切に扱い適切な反応速度定数を求め、触媒の働きを考察できる | □積分型反応装置を適切に扱い適切な反応速度定数を求められる | □積分型反応装置を扱えず反応速度定数を求められない |
材料化学実験II:流通系反応器(E1-3) | □流通式反応器での実験を行え,反応速度及び活性化エネルギーを求めることができる | □流通式反応器での実験を行え,反応速度を求めることができる | □流通系反応装置を扱えず反応速度を求められない |