| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | □実験等で得た具体的な数値について基礎データを算出することができる | □統計で使用する基礎データを説明できる
□統計で使用する基礎データを算出することができる | □統計で使用する基礎データを説明できない
□統計で使用する基礎データを算出することができない |
評価項目2 | □具体的なデータと確率分布を関連付けて説明することができる | □統計処理で必要となる確率分布について説明することができる | □統計処理で必要となる確率分布について説明することができない |
評価項目3 | □実際のデータについて相関関係を正しく算出することができる | □相関と回帰について説明できる
□実際のデータについて相関関係をほぼ正しく算出することができる | □相関と回帰について説明できない
□実際のデータについて相関関係を正しく算出することができない |
評価項目4 | □変数数、標本数に応じた検定方式を判断することができる
□変数数、標本数に応じた検定方式を適用することができる
□検定を正しく実施することができる | □変数数、標本数に応じた検定方式を判断することができる
□変数数、標本数に応じた検定方式を適用することができる
□検定をほぼ正しく実施することができる | □変数数、標本数に応じた検定方式を判断することができない
□変数数、標本数に応じた検定方式を適用することができない
□検定を正しく実施することができない |
評価項目5(C2-4) | □データ解析方法を実施することができる | □データ解析方法について説明することができる | □データ解析方法について説明することができない |