英語特論Ⅰ

科目基礎情報

学校 沼津工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 英語特論Ⅰ
科目番号 2025-677 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 環境エネルギー工学コース 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 朝日出版社 「議論伯仲:ふたつの意見」Jewel Mark著
担当教員 (英語科 非常勤講師),井原 洋一郎

到達目標

本科での学習を土台として以下のことができる。
1. あるテーマの賛成・反対意見を英語で読み、内容を理解できる。(D2-4)
2. 自分の意見(賛成・反対)を英語で表明し、その理由を書くことができる。(D2-4)
3. 授業で取り扱ったテーマのうち1つを選び、自分の意見(賛成・反対)を補強する情報をリサーチすることができる。(D2-4)
4. リサーチした内容をまとめ、自分の言葉で表現できる。(D2-4)
5. 自分の意見とその理由、具体例を挙げて、1パラグラフ(120~150ワード)のエッセイにまとめることができる。(D2-4)
6. 書いたパラグラフを基にパワーポイントでプレゼンテーション資料を作成し、英語で発表できる。(D2-4)

ルーブリック

理想的な到達レベル(D2-4)の目安標準的な到達レベル(D2-4)の目安未到達レベルの目安
評価項目1 あるテーマの賛成・反対意見を英語で読み、内容を理解できる。自分の意見(賛成・反対)を英語で表明し、その理由を書くことができる。具体的には、トピックについて賛否とその理由を英語で表明することができる。(D2-4)□トピックについて賛否とその理由、具体例を挙げて英語で表明することができる。□トピックについて賛否とその理由を英語で概ね表明することができる。 □トピックについて賛否とその理由を英語で表明することができない。
評価項目2 授業で取り扱ったテーマのうち1つを選び、自分の意見(賛成・反対)を補強する情報をリサーチすることができる。リサーチした内容をまとめ、自分の言葉で表現できる。自分の意見とその理由、具体例を挙げて、1パラグラフ(120~150ワード)のエッセイにまとめることができる。具体的には、トピックについてリサーチし、120~150ワードのエッセイにまとめることができる。(D2-4)□正確な文法や語法、つなぎ言葉を用いて、データや具体例を挙げながら自分の意見を文章にまとめることができる。□概ね正しい文法や語法、つなぎ言葉を用いて、データや具体例を挙げながら自分の意見を文章にまとめることができる。□正しい文法や語法、つなぎ言葉を用いて、データや具体例を挙げながら自分の意見を文章にまとめることが困難である。
評価項目3 書いたパラグラフを基にパワーポイントでプレゼンテーション資料を作成し、英語で発表できる。具体的には、トピックについてプレゼン資料を作成し、英語で発表することができる。(D2-4)□トピックについて理由や具体例を挙げながら、英語で分かりやすく、説得力のある発表をすることができる。□トピックについて理由や具体例を挙げながら英語で発表をすることができる。□トピックについて理由や具体例を挙げながら英語で発表をすることが困難である。

学科の到達目標項目との関係

実践指針 (D2) 説明 閉じる
実践指針のレベル (D2-4) 説明 閉じる
【プログラム学習・教育目標 】 D 説明 閉じる

教育方法等

概要:
・あるテーマに関する英文を読み、書き手の意見とその理由、具体例を理解する。
・モデルの英文を参考にして、論理展開の仕方を学ぶ。
・モデルの英文を参考にして、自分の意見(賛成・反対)とその理由を英語で書く。
・テーマについてリサーチし、自分の意見を補強する情報を集め、自分の言葉でまとめる。
・リサーチを基に、自分の意見(賛成・反対)を表明し、その理由と具体例を英語で1パラグラフ(120~150ワード)のエッセイにまとめる。
・書いたパラグラフを基にパワーポイントでプレゼンテーション資料を作成し、英語で発表する。
授業の進め方・方法:
・テキストに記載されているモデル英文と演習を活用して、読解と論理展開の仕方を学ぶ。
・モデル英文を読み終わった後に自分の意見とその理由を英語で書き、授業終了時に提出する。
・様々なツールを利用して、単語や正しい語法を調べる。
・主にインターネットや文献等により、自分の意見を補強する情報を調べる。
・リサーチした内容を基に、自分の意見を英語でエッセイにまとめ、課題として提出する。
・PowerPointを使用してプレゼンテーション資料を作成する。
・英語でプレゼンテーションを行う。
注意点:
1. 評価については、評価割合に従って行う。
2. この科目は学修単位科目であり、1単位あたり15時間の対面授業を実施する。あわせて1単位あたり15時間の事前学習・事後学習が必要となる。
3. 授業時間外学習の確認は授業内の課題を持って行う。
4. オフィスアワー:原則として授業終了時に教室や非常勤講師控室にて質問を受け付ける。
5. ルーブリックを受け取る際に授業アンケートを実施する。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

週 授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション
教材の提示、授業の進め方や評価方法に関する説明、英語で簡単な文章を書いて提出。
学習の手順と方法について知る。英文を書く上で意識したいポイントを理解する。
2週 Topic 1 食品添加物について
モデル英文を読み、自分の意見とその理由を英語で書く・述べる。
1つのトピックについて自分の意見とその理由を英語で書く・述べることができる。
3週 Topic 2 電線地中化について
モデル英文を読み、自分の意見とその理由を英語で書く・述べる。
1つのトピックについて自分の意見とその理由を英語で書く・述べることができる。
4週 Topic 3 オリンピックについて
モデル英文を読み、自分の意見とその理由を英語で書く・述べる。
1つのトピックについて自分の意見とその理由を英語で書く・述べることができる。
5週 Topic 4 100円ショップについて
モデル英文を読み、自分の意見とその理由を英語で書く・述べる。
1つのトピックについて自分の意見とその理由を英語で書く・述べることができる。
6週 Topic 5 バリアフリー化について
モデル英文を読み、自分の意見とその理由を英語で書く・述べる。
1つのトピックについて自分の意見とその理由を英語で書く・述べることができる。
7週 Topic 6 高齢者ドライバーについて
モデル英文を読み、自分の意見とその理由を英語で書く・述べる。
1つのトピックについて自分の意見とその理由を英語で書く・述べることができる。
8週 エッセイ(120~150ワード)の準備
アウトラインの作成とリサーチ。
トピックを選び、アウトラインを作成できる。また自分の意見を補強する情報を収集し、自分の言葉でまとめることができる。
2ndQ
9週 エッセイ(120~150ワード)
ドラフトの作成。
アウトラインとリサーチした内容を基にドラフトを書くことができる。
10週 エッセイ(120~150ワード)
ドラフトの作成。
アウトラインとリサーチした内容を基にドラフトを書くことができる。
11週 エッセイ(120~150ワード)
修正し、最終版を提出。
自分の意見(賛成・反対)とその理由、具体例を英語で1パラグラフ(120~150ワード)にまとめることができる。
12週 プレゼンテーション準備
プレゼン資料の作成。
PowerPointを使用してプレゼン資料を作成することができる。
13週 プレゼンテーション
プレゼンテーション及びQ&A
自分の意見(賛成・反対)とその理由、具体例を英語で発表することができる。
14週 プレゼンテーション
プレゼンテーション及びQ&A
自分の意見(賛成・反対)とその理由、具体例を英語で発表することができる。
15週 プレゼンテーション
プレゼンテーション及びQ&A
授業のまとめ、授業アンケート実施
自分の意見(賛成・反対)とその理由、具体例を英語で発表することができる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

プレゼンテーションエッセイ課題合計
総合評価割合404020100
総合評価割合404020100
専門的能力0000
分野横断的能力0000