到達目標
(1)ヒューマンインタフェイスに用いられている技術を説明できる
(2)ヒューマンインタフェースに求められる社会のニーズを説明できる(C3-4)
(3)ヒューマンインタフェースが持つ問題や課題に対し解決方法を提案できる(C3-4)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| ヒューマンインタフェイスに用いられている技術を説明できる | □ヒューマンインタフェースに用いられている技術を工学や人間の知覚、感覚、心理をもとに説明できる | □ヒューマンインタフェースに用いられている技術を説明できる | □ヒューマンインタフェースに用いられている技術を説明できない |
| ヒューマンインタフェースに求められる社会のニーズを説明できる(C3-4) | □ヒューマンインタフェースに求められる社会のニーズについて調査し、工学的観点から説明できる | □ヒューマンインタフェースに求められる社会のニーズについて調査し、説明できる | □ヒューマンインタフェースに求められる社会のニーズを調査していない |
| ヒューマンインタフェースが持つ問題や課題に対し解決方法を提案できる(C3-4) | □ヒューマンインタフェースが持つ問題や課題を工学的な観点から説明できる
□問題や課題点に対する解決方法を提案できる | □ヒューマンインタフェースが持つ問題や課題を説明できる
□問題や課題点に対する解決方法の概要を提案できる | □ヒューマンインタフェースが持つ問題や課題を説明できない
□問題や課題点に対する解決方法を提案できない |
学科の到達目標項目との関係
実践指針 (C3)
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実践指針のレベル (C3-4)
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【プログラム学習・教育目標 】 C
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教育方法等
概要:
「関係論的なロボット」の思想を主軸に、人間とシステムが不全さを補い合い共創するインタラクションを学習する。人間の知覚・心理等の特性を深く理解し、それらをプロダクトやプレゼンテーションのデザインへ落とし込む実践的アプローチを行う。共創的視点から社会課題を解決するインタフェイスを提案する能力を養う。
授業の進め方・方法:
授業は教員による要点解説と、学生によるワークショップ形式で行い、適宜、設計案の相互批評やプレゼンテーションを行う。
設計プロセスを論理的にまとめたポートフォリオの作成および作業記録を課す。
注意点:
1.評価については、評価割合に従って行います。
2.この科目は学修単位科目であり、1単位あたり15時間の対面授業を実施します。併せて1単位あたり30時間の事前学習・事後学習が必要となります。
3. 授業時間外学習はポートフォリオにより評価する。
4. オフィスアワー:原則として放課後(16:30-17:00)に各担当教員が質問を受け付ける。
5.成績返却時に授業アンケートを実施する。
6.ルーブリックを受け取る際に授業アンケートを実施する。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
ガイダンス |
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| 2週 |
関係論的ロボットの設計思想 |
個体完結型ではない「関係論的」なシステム設計の意義と工学的価値を説明できる
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| 3週 |
身体的インターフェイス |
ロボットが物理的な「身体」を持つことで生じる存在感や責任感のメカニズムを、造形設計の観点から説明できる
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| 4週 |
アフォーダンス |
人間の動作を自然に誘引するデザインやアフォーダンスを定義できる
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| 5週 |
関係論的システムの事例分析 |
身近な不完結な事例を発見し、その特徴を抽出できる
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| 6週 |
介入を誘う「きっかけ」の設計 |
人間がシステムに介入したくなる理由を、工学的・心理的側面から考察できる
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| 7週 |
機能制限の設計論 |
あえて機能を制限することが人間に与える好影響を論理的に説明できる
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| 8週 |
引き算のデザイン |
情報を削ぎ落とすことで人間の能動性や想像力を引き出す設計手法を、心理学的な補完プロセスの観点から説明できる
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| 4thQ |
| 9週 |
主体性を引き出すシステム |
ユーザーの主体性を損なわないシステムのあり方を提案できる
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| 10週 |
個人構想のピッチと相互講評 |
自身が考える「不完結なシステム」の構想を他者へ説明できる
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| 11週 |
プロダクトデザインⅠ |
複雑な設計意図を、論理的な図解を用いて可視化・構造化できる
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| 12週 |
プロダクトデザインⅡ |
視覚特性に基づき、直感的に伝わるデザインを提案資料に適用できる
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| 13週 |
プロダクトデザインⅢ |
社会ニーズに対し、解決策を届けるための説得力ある構成を提案に活用できる
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| 14週 |
社会実装の提案 |
社会課題に対し、工学的な観点から解決方法を論理的に提案できる
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| 15週 |
授業総括/授業アンケート |
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| ポートフォリオ | 発表 | 作業記録 | 合計 |
| 総合評価割合 | 50 | 30 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 50 | 30 | 20 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |