| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
1.受入先が抱えている課題を説明できる。 | □受入先が抱えている課題を的確に把握し、的確に文書にまとめることができる。
□受入先が抱えている課題を口頭で分かりやすく説明できる。 | □受入先が抱えている課題を把握し、文書に記すことができる。
□受入先が抱えている課題を口頭で説明できる。 | □受入先が抱えている課題を把握できず、文書に記すことができない。
□受入先が抱えている課題を口頭で説明できない。 |
2.学位専攻区分に関連した知識と技術が実務としてどのように利用されているか説明できる。 | □学位専攻区分に関連した知識と技術が実務としてどのように利用されているかを、具体的に分かりやすく文書に記すことができる。 | □学位専攻区分に関連した知識と技術が実務としてどのように利用されているかを、文書に記すことができる。 | □学位専攻区分に関連した知識と技術が実務としてどのように利用されているかを、文書に記すことができない。 |
3.受入先から与えられた課題に対して,チームの一員として解決に向けてどのように遂行したかを説明できる。(E1-4) | □受入先から与えられた課題に対して,チームの一員として解決に向けてどのように遂行したかを、具体的に分かりやすく文書に記すことができる。
□受入先から与えられた課題に対して,チームの一員として解決に向けてどのように遂行したかを、具体的に分かりやすく口頭で説明できる。
□実習内容の質疑に的確に応答できる。 | □受入先から与えられた課題に対して,チームの一員として解決に向けてどのように遂行したかを、文書に記すことができる。
□受入先から与えられた課題に対して,チームの一員として解決に向けてどのように遂行したかを、口頭で説明できる。
□実習内容の質疑に受け答えできる。 | □受入先から与えられた課題に対して,チームの一員として解決に向けてどのように遂行したかを、文書に記すことができない。
□受入先から与えられた課題に対して,チームの一員として解決に向けてどのように遂行したかを、口頭で説明できない。
□実習内容の質疑に受け答えできない。 |
4.社会が求める技術者・研究者の資質を具体的に説明できる。 | □社会が求める技術者・研究者の資質について、実習経験と関連付けて具体的に説明できる。 | □社会が求める技術者・研究者の資質について具体的に説明できる。 | □社会が求める技術者・研究者の資質について具体的に説明できない。 |