到達目標
細胞と組織系 ・外皮系 ・呼吸器系 ・消化器系 ・血液、循環器系 ・リンパ系 ・神経系 内分泌系 ・感覚器系 ・骨格系 ・筋肉系 ・泌尿器系・生殖器系 の身体の構造と機能のうち、6割以上について理解し、簡単に説明できる。(C1-3)
ルーブリック
| 優秀基準 | 標準基準 | 未到達基準 |
1.細胞と組織系 ・外皮系 ・呼吸器系 ・消化器系 ・血液、循環器系 ・リンパ系 ・神経系 内分泌系 ・感覚器系 ・骨格系 ・筋肉系 ・泌尿器系・生殖器系 の身体の構造と機能のうち、6割以上について理解し、簡単に説明できる。(C1-3) | □細胞と組織系 ・外皮系 ・呼吸器系 ・消化器系 ・血液、循環器系 ・リンパ系 ・神経系 内分泌系 ・感覚器系 ・骨格系 ・筋肉系 ・泌尿器系・生殖器系 の身体の構造と機能のうち、8割以上について理解し、簡単に説明できる。 | □細胞と組織系 ・外皮系 ・呼吸器系 ・消化器系 ・血液、循環器系 ・リンパ系 ・神経系 内分泌系 ・感覚器系 ・骨格系 ・筋肉系 ・泌尿器系・生殖器系 の身体の構造と機能のうち、6割以上について理解し、簡単に説明できる。 | □細胞と組織系 ・外皮系 ・呼吸器系 ・消化器系 ・血液、循環器系 ・リンパ系 ・神経系 内分泌系 ・感覚器系 ・骨格系 ・筋肉系 ・泌尿器系・生殖器系 の身体の構造と機能のうち、6割以上について理解し、簡単に説明することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
実践指針 (C1)
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実践指針のレベル (C1-3)
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【プログラム学習・教育目標 】 C
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教育方法等
概要:
医療機器を開発するにあたり基礎知識として、ヒトの身体の構造と機能について理解する。
授業の進め方・方法:
授業は主に講義の形式で行う。
注意点:
1.試験や課題レポート等は、JABEE 、大学評価・学位授与機構、文部科学省の教育実施検査に使用することがあります。
2.授業参観される教員は当該授業が行われる少なくとも1週間前に教科目担当教員へ連絡してください。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス+序 |
授業の概要および解剖生理学の背景を理解できる
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2週 |
細胞と組織 |
細胞の構造と機能、細胞の集合体としての組織について理解できる
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3週 |
外皮系 |
皮膚:表皮、真皮、皮下組織について理解できる
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4週 |
呼吸器系 |
鼻、咽頭、喉頭、気管、胚について理解できる
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5週 |
消化器系 |
口、食道、胃、小腸について理解できる
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6週 |
消化器系 |
肝臓、膵臓、大腸、腹膜について理解できる
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7週 |
血液、循環器系 |
血液の成分と機能、心臓、血管について理解できる
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8週 |
リンパ系 |
リンパ系と免疫について理解できる
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2ndQ |
9週 |
神経系 |
中枢神経、末梢神経について理解できる
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10週 |
内分泌系 |
内分泌系とホルモンについて理解できる
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11週 |
感覚器系 |
視覚、聴覚、臭覚について理解できる
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12週 |
感覚器系 |
味覚、触覚について理解できる
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13週 |
骨格系 |
全身の骨格について理解できる
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14週 |
筋肉系 |
骨格筋、平滑筋について理解できる
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15週 |
泌尿器・生殖器系 |
腎臓、尿、生殖器について理解できる
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 前期末試験 | ノート | 合計 |
総合評価割合 | 60 | 40 | 100 |
解剖生理学の基礎理解力 | 60 | 40 | 100 |